61歳パソコン教師の日記 NO.005 (1999.12.27)


今日は全国的に晴れだそうですが、神奈川も朝から雲一つない快晴です。天気が良いと身も心も晴れ晴れするものですね。私の部屋の窓からは遠くに連なる丹沢山塊がくっきりと見えます。

創刊号を出してから4日経ちましたが、読者の皆さんから沢山のメールを頂き、その反響の大きさに喜んでいます。また、ホームページの方へも沢山の方が訪れて下さいました。心よりお礼申し上げます。

頂いたメールの中では [メール] についてのご質問が多かったので、今日は [Outlook Express] を使ってメールを作成する方法を書くことにしましょう。

現在の [Outlook Express] の最新バージョンは今月の上旬に公開された InternetExplorer Ver.5.01 に含まれているVer.5.01ですます。これはマイクロソフトのホームページからダウンロードすることが出来ますが、ISDN でも1時間近くもかかりました。パソコン雑誌の最新号の付録CD−ROMに入っていると思いますので、これを使った方が良いでしょう。

新しい機能は、受信者がメールを開封したら「開封確認メッセージ」が送信されてくるように設定出来ること、Hotmailを Outlook Express で利用できることなどです。

メールには [テキスト形式] と [HTML形式] があります。[テキスト形式] は文字だけのメールです。[HTML形式] は文字のサイズ・書体・色などの文字の装飾を指定出来ますし、画像の挿入・壁紙・背景色やBGMを用いることも可能です。

メールにファイルを添付するには、ツールバーの [添付] をクリックすると [添付ファイルの挿入] ダイアログボックス] が表示されます。添付したいファイルが保存されているフォルダをダブルクリック、目的のファイルをクリックします。次に [添付] ボタンをクリックするとメールにファイルが添付されます。

[HTML形式] のメールを作成するには [メッセージの作成] 画面で [書式] →[リッチテキスト] とクリックして [リッチテキスト] にチェックを付けます。すると、本文入力欄の上にツールバーが表示されます。次に、本文入力欄をクリックするとツールバーがアクティブ(使用出来る状態)になります。装飾したい文字をドラッグして反転させ、このツールバーを使って文字に装飾をします。

画像を入れるには [挿入] →[画像] とクリックすると [画像] ダイアログボックスが表示されます。[参照] ボタンをクリックすると別ウインドが表示されます。画像ファイルが保存されているフォルダをダブルクリックして、目的の画像ファイルをクリックします。次に [開く] ボタンをクリックすると [ファイル名] 欄に画像ファイルのフルパスが入ります。[OK] ボタンをクリックするとメールに画像が挿入されます。

メールに壁紙を用いるには [書式] をクリックして [背景] をポイント、[画像] をクリックします。壁紙は小さな画像を縦横に連続表示するので継ぎ目が目立たない画像を用います。検索エンジンで [ホームページ素材集] などのキーワードで検索すると、フリーの素材が沢山見付かります。

背景色を用いるには同じように [書式] をクリック →[背景] →[背景色] とポイントすると色のサンプルが表示されます。お好きな色をクリックしてください。

BGMを用いるには [書式] →[背景] →[サウンド] です。普通はサイズが小さい [MIDI形式] を用います。拡張子は "mid"です。再生する回数、またはエンドレス再生を指定することが出来ます。

[HTML形式] ではHTML(Webページを記述するのに使われるマークアップ言語)の言葉どうり、ホームページと同じように作ることも出来ます。[表示] →[ソースの編集] とクリックすると本文入力欄の下に [編集] [ソース] [プレビュー]の3個のタブは表示されます。[ソース] タブをクリックすると [本文入力欄] にHTMLで記述されたソースが表示されます。ここにHTMLで書き加えるとホームページと同じように動きのあるメールなどを作ることが出来ます。

HTMLなんて知らないという方は私のホームページに [ホームページ講座] がありますのでご覧ください。ソフトを使わずに簡単にホームページを作ることが出来ます。