61歳パソコン教師の日記 NO.006 (1999.12.28)


メールマガジンは前日に本文を作成しておき、当日の朝に前文を書き入れて配信するようにしています。昨日は不動産の仕事で外出していたので、夕方になっても何も書いてありませんでした。ところが昨夜は取引先の忘年会。社長は私の親友です。出席しないわけにはいきません。飲んで深夜に帰ってきては第6号にして早くも休刊ということになってしまいます。早目に帰ってきて書こうと考えながら出掛ける寸前に社長が風邪で出られないという電話が入りました。それならと急遽、女房に代理で出席してもらい、私は安心して下記の原稿を書くことが出来ました。

【検索の方法】

ご質問のメールには「検索」に関するものが数件ありました。「検索」を取り上げて欲しいというご要望もありましたので、今日のテーマは「検索」ということにします。

ファイルがどこに保存されているのか判らないという場合は「検索」で探せば良いことはご存知でしょうね。「スタート」→「検索」→「ファイルやフォルダ」とクリックすると「検索ダイアログボックス」が表示されます。3個のタブがありますが、主に使うのは「名前と場所」タブでしょう。

ファイル名を覚えている場合は「名前」欄にファイル名を入力します。次に「探す場所」欄ですが「参照」ボタンをクリックして探すドライブを選択します。フォルダが判っている場合はフォルダまで指定します。どちらの場合も「サブフォルダも探す」にチェックを付けておきましょう。準備が出来たら「検索開始」ボタンをクリックします。

検索が始まり、入力したファイル名に似たファイルも表示されます。ですから、ファイル名を少し間違って入力しても探し出すことが出来ますし、大文字・小文字の区別もありません。

検出されたファイルは、エクスプローラの表示と同じように「名前」「フォルダ名(保存されているフルパス)」「サイズ」「ファイルの種類」「更新日時」が表示されます。

ファイル名をダブルクリックすると開きます。右クリックして表示されるメニューから「切り取り」「コピー」「削除」も出来ます。

検索結果を保存する場合は「ファイル」→「検索結果を保存」とクリックするとデスクトップに保存されます。

ファイルの種類(拡張子)は覚えているけれど名前は判らないという場合は「名前」欄に *.txt のように名前の代わりにアスタリスク(*)を使います。アスタリスクは「すべてのファイル」の意味です。この例の場合は「テキストファイルをすべて探し出す」ということになります。「探す場所」をドライブで指定すると膨大な数のファイルが検出されますので、できればフォルダまで指定した方が良いでしょう。

ファイル名も拡張子も覚えていないけれど、ファイルの中にある文字の一部を覚えているという場合は「含まれる文字列」欄にその文字を入力します。この場合はずべてのファイルの中身まで調べますから、検出に時間がかかります。「探す場所」を出来るだけ狭い範囲に絞って検索します。

「日付」タブで検索するには「すべてのファイル」または「一定期間内の次のファイルすべて」のどちらかにチェックを付けます。

「すべてのファイル」にチェックをした場合は「日付指定」「過去Xか月間」「過去x日間」のどれかで期間を限定します。

「一定期間内の次のファイルすべて」にチェックした場合は上記と同じく期間を指定した上に「変更されたファイル」「作成されたファイル」「アクセスされたファイル」のどれかを指定して範囲を狭めることが出来ます。

「その他」タブで検索する場合は拡張子が判らなくても、作成したアプリケーションを指定して検索することが出来ます。さらに、ファイルの「サイズの範囲」も指定出来ます。

3個のタブの内、2個または3個のタブを使って指定して、さらに範囲を絞り込むことも出来ます。