61歳パソコン教師の日記 NO.026 (2000.1.21)


毎日沢山の方からメールを頂き、嬉しい悲鳴を上げています。

このようなメールマガジン、ホームページ、メール通信の会などをやっていますと、不特定多数の中には必ず不心得者がいるものです。匿名という立場を悪用して誹謗中傷を楽しみにしている輩がいるのです。

12月23日に創刊したこのマガジンも25回を重ね、読者の方々から寄せられたメールは千通を優に超えました。しかし、そのようなメールは1通もないのです。この世界では稀有なことだと思います。これは、読者の方々全員が常識を弁えていられる証です。このような読者の方々に毎日読んで頂けることを心底から幸せなことだと感じつつ、このマガジンを書いております。

今日は[Outlook Express]の受信メールについて勉強しましょう。3日間 [システムモニタ] や [リソースメータ] など、皆さんにはあまり関心のないことを書いたようです。これに関するご質問が少なかったようです。もっと身近なメールに関することを書いて、名誉挽回をしたいと考えています。

【受信メールに目印のフラグを付ける】

受信メール一覧に表示されたメールをダブルクリックで開き、 [メッセージ] →[メッセージのフラグ] とクリックしてチェックを付けます。 フラグを消す場合は同じように [メッセージ] →[メッセージのフラグ] とクリックしてチェックを外します。

  • メッセージルールを使えば自動的にフラグを付けることもできますよ。
下記の【メッセージルール】をお読みください。

【受信メールの送信者をアドレス帖に追加】

受信メール一覧に表示されたメールをダブルクリックで開き、[ツール] →[アドレス帖に追加] →[送信者] とクリック →[プロパティ] 画面が表示されますので [OK] ボタンをクリックします。

【受信メール一覧から送信者を指定して検索】

ツールバーの [検索] アイコンをクリック →[メッセージの検索] ダイアログが表示されます。→[送信者] 欄に送信者名を入力して [検索開始] ボタンをクリックします。

  • 送信者名は [受信メール一覧] の [送信者] 欄に表示される名前です。名前の一部だけ入力して検索することもできます。

  • [件名] 欄に件名を入力して検索することもできます。

  • [メッセージ] 欄に本文中に書かれている文字を入力して検索することもできます。

  • 複数の欄に入力すると、絞り込んだ検索ができます。
【メッセージルール】

受信メールの条件を指定して、アクションを指定することができます。

[ツール] →[メッセージルール] →[メール] とクリック →[新規のメッセージルール] ダイアログが表示されます。

  1. [ルールの条件を選択してください]

    ここでは、ルールを設定するのはどのような条件のメールかを指定します。
    複数の条件を選択することができます。

  2. [ルールのアクションを選択してください]

    1.で指定した条件のメールをどのように処理するかを指定します。複数の アクションを選択することができます。

  3. [ルールの説明]

    下線付きの青い文字をクリックして、1.で指定した条件と、2.で指定したアクションの詳細を指定します。

  4. [ルール名]

    指定したメッセージルールに名前を付けます。

    [OK]ボタンをクリックして完了です。

    (例)
    1.で[件名に指定した言葉が含まれる場合]にチェックを付け、
    2.で [指定したフォルダに移動する] にチェックを付け、
    3.で [件名に指定した言葉が含まれる場合] で「61歳パソコン教師の日記] と入力、 [指定したフォルダに移動する] で「パソコン教師」とした場合は、このメールマガジンを受信すると自動的に [パソコン教師] というフォルダに保存されます。

■"kumagai" さん、ご覧になっていますか■

1月6日に"kumagai" さんという方からメールを頂き、直ぐに返信を出したのですが戻ってきました。昨日、メールにフラグが付いているのことに気付いて、また同じアドレスにメールを送信したのですが、やはり戻ってきました。たったひとりの読者の方でも、メールを出したのに返事が来ないと思われていると考えると、とても気になります。きっと、プロバイダを変えられたのでしょう。ご連絡をお待ちしています。