61歳パソコン教師の日記 NO.051 (2000.2.15)


【お詫び】2月16日

今日、昨日のマガジン NO.51が届かないというメールを戴き、確認したところ、配信予約はしたのですが配信はされていませんでした。、大変申し訳ありませんでした。順序が逆になりましたが、再度、配信予約をいたします。

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ここ数日間続いていた陽気から一転して、今日は冷たい風が吹き荒れています。太陽が昇っても輝く陽光は見られず、憂鬱な一日でした。こんな日は、一日損をしたような気分になります。

今日は午後からインターネットの講習会で、半日は外出しなければならず、そのために4時に起きてメールの返事を書き始めました。でも、天候が悪いと気持ちが乗らず、なかなか捗りません。そうこうする内にタイムアウト。やはり、一日まではいかなくても半日は損をしたようです。

講習会を終えて帰ってきましたが、マガジンの配送予約がまだ終わっていません。それどころか、今日のマガジンは何も書いていないのです。何を書こうか?と思った時に頼りになるのが読者の方からの質問メールです。

最近、パソコンで曲を作りたいという人たちから、作るために必要なソフトや作り方を教えて欲しいというメールがかなり届いています。今日はこれを書こうと思います。音楽なんて〜無理、無理。なんて言わずに、あなたもやってみませんか?

私は「ソング頼太」というオンラインソフトを使って曲を作っています。シェアウェアで \5,000 です。http://www.dynasys.co.jp/ からダウンロードできます。

オンラインソフトというのは、インターネットでホームページからダウンロードできるソフトです。パソコンショップで売られているソフトと比べ、勝るとも劣らないというものが沢山あります。

オンラインソフトは、ダウンロードして試用することができるので、買って失敗することはありません。試用してみて気に入ったら代金を払えば良いのです。代金を払わない場合は、試用期限があったり、機能が制限されるものもありますが、フリーウェアー(無料)のソフトも沢山あります。

では、「ソング頼太」を使って曲を作ってみましょう。最初に [リズム] か [メロディ] を選び、[テンポ]、[拍子]、[調号] を指定します。これらは後からでも自由に変更できます。これで準備ができました。

次は表示された五線譜に、マウスのクリックだけで音符を貼り付けていくのです。 入力した音を聞きながら音符のひとつひとつに [ゲートタイム]、[ベロシティ]、[ボリューム]、[ポンパット]、[モジュレーション]、[ホールド]、[リバーブ]、[コーラス]、[ピッチベンド] などの設定をすることができます。[コード] もクリックするだけで入力できます。

このようにして楽器毎に五線譜を作ります。 出来上がったら [プロジェクト] で複数の五線譜を纏めてひとつの曲にします。最初のうちはピアノソロなどが良いでしょう。これなら、右手と左手のふたつのパートを作るだけですから、短時間で作ることができます。

作曲なんてとてもできないという人は、好きな曲の楽譜を見ながら作れば良いのです。楽器の演奏ができなくても、音符に上記の設定を施すことによって、あなた独自の演奏を楽しめるのです。

出来上がった曲をMIDI形式に変換して保存します。MIDI形式で保存すれば、いつでもパソコンで聴くことができますし、ホームページにも使うことができるのです。

パソコンでしか聴くことができないのでは詰まらないとお思いでしょうね。このMIDIをWAVEに変換することができるソフトもあります。WAVEに変換したら、CD−Rを使って音楽CDを作ることができるのです。

楽器の演奏ができなくても、演奏者すべてが自分のオリジナルCDを作って、カーステレオで聴きながらドライブなんて如何ですか? また、このCDをお友達にプレゼントしたら、喜ばれること請け合いです。

明日はMIDIからWAVEに変換→CD−Rに焼いてオリジナル音楽CDを作る方法をご説明します。