61歳パソコン教師の日記 NO.052 (2000.2.16)


NTTがISDN回線の定額料金を月額4千円台に引き下げるそうですが、当初は東京と大阪に限定して実施されるそうです。単に料金制の問題ですから、やるなら全国一斉に実施して貰いたいものです。

私は昨年の暮れから始まった「アイプラン3000」というサービスを利用しています。これはISDN回線を利用している場合に利用できるサービスですが、月額3千円の定額で7千円分まで使えるというものです。指定する接続先の電話番号は1個だけです。「タイムプラス」というサービスの併用はできません。

先月、「アイプラン3000」を利用してから最初の請求書がきました。このサービスを利用しなかった場合の料金は6千5百円ほどだそうです。「タイムプラス」の割引分を差し引くと3千円ほど安くなったことになります。

月額4千円台の定額料金になると、千円強の追加で時間を気にせずに繋ぎっ放しにできるのですから、これは魅力ですね。特にSOHOユーザーにとっては福音でしょう。神奈川でこのサービスが実施されたら直ぐに利用したいと思っています。

それでは、昨日に引き続き、出来上がったMIDI形式の曲をWAVE形式に変換→音楽CDを作ってみましょう。

私は「Wingroove」というオンラインソフトを使っています。 シェアウェアで \2,000 です

http://www.cc.rim.or.jp/~hiroki/ からダウンロードできます。

このソフトでMIDIファイルを開き、[ファイル] →[WAVEファイル作成] とクリックするだけで、WAVEファイルが出来上がります。

次は、WAVEファイルをCD−Rメディアに焼く(書き込む)のですが、これには [CD−R] または、[CD−RW] というハードが必要です。これらは [CD−ROM] の機能も備えています。

[CD−RW] は書き込みと書き換えができますが、[CD−R] は書き込みだけです。しかし、書き込んだデータを削除したり、書き加えたり(99回まで可能)することは可能です。

CD−Rメディア(生CD)は 650MB1枚 \200 前後、安いものは \100 ほどで買えますから、書き捨てても惜しくありません。私は[CD−RW]を使っていますが、CD−RWで書き込んだことはありません。これから買うのなら [CD−R] でも充分でしょう。

インターフェイス(接続方法)には [SCSI]、[ATAPI]、[USB]、[パラレル]、[i.LINK] などがありますが、同じ倍速数ならインターフェイスによる書き込み速度の違いはないようです。 価格は \25,000 位から、高いものでは \50,000 前後です。 ちなみに、[倍速] とは音楽CDプレーヤーの読み出し速度 (150KB/秒) を基準にしています。

さて、[CD−R]、[CD−RW] の説明が長くなりましたが、これらにはソフトが付属しています。このソフトによって多少の操作方法は違いますが、[音楽CDの作成] を選び、ハードディスクなどに保存してあるWAVEファイルを選択するだけで [音楽CD] が完成します。

また、複数の音楽CDから、好きな曲だけを選んでオリジナルCDを作ることもできます。