62歳パソコン教師の日記 NO.078 (2000.3.13)


昨日、読者の本田さんという方から次ぎのようなご質問がありました。

「幕張メッセで食品の展示会があり、出品者の一人として参加しました。そこではノートパソコンを商品説明の媒体として利用している会社が大変多く、大変有効な手段と感心しました。商品の写真をスクリーンセイバーのように画面から流す方法はあるのでしょうか。」

No.67 で写真のスライド表示について書きましたが、これは Java Applet を使っているので動きが重く、また、写真に合せて商品説明文を変えるのも面倒な作業です。

このような場合には、ページごと次々と変えて表示する方法が便利です。ヘッド部分に次ぎの1行を加えるだけで、自動的に次ぎのページへ移動し、最後のページから最初のページへ移動しますから、エンドレスで表示されます。BGMの代わりに声の説明を入れることも可能です。この方法なら写真集などにも使えますね。

<META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="30; URL=2.html">

[30]・・・・・・ページを表示する秒数の指定です。適当に変えて下さい。
[URL=2.html]・・次ぎに表示するページのファイル名です。

いつものように、下記のソースをコピーしてメモ帳に貼り付け、 [ファイルの種類] 欄を [すべてのファイル] とし、[ファイル名] 欄には [1.html] のように、拡張子 [.html] を付けて保存して下さい。

同じようにしてページ分の数だけ作り、 [ファイル名] は [2.html] 〜 [3.html] と順番に付けて同じフォルダに保存します。

写真、BGM、ボタンなどのファイルも全て同じフォルダに保存します。

全ページを保存したら、 [2.html] を表示して、→[表示] →[ソース] とクリックをして [ソース] を開きます。

[URL=2.html] を [URL=3.html] に変更します。

<IMG SRC="1.jpeg"> を <IMG SRC="2.jpeg"> に変更します。

<A HREF="10.html"> を <A HREF="1.html"> に変更します。

<A HREF="2.html"> を <A HREF="3.html"> に変更します。

同じようにして、全ページを変更して下さい。

[1.html] の <A HREF="10.html"> は最後のページ数に変更して下さい。

最後のページでは、[URL=2.html] を [URL=1.html] に変更して下さい。
また、<A HREF="2.html"> を <A HREF="1.html"> に変更して下さい。最初のページへ戻ります。



<HTML>
<HEAD>
<TITLE>GOODS 1</TITLE>
<META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="30; URL=2.html">
</HEAD>
<BODY BGCOLOR="linen">
<BGSOUND SRC="bgm.mid" LOOP="INFINITE">
<BR>
<CENTER>
<FONT SIZE="5" COLOR="blue"><B>商品名1</B></FONT><BR><BR><BR>
<MARQUEE><FONT COLOR="red"><B>商品のキャッチフレーズをスクロール 表示させる。</B></FONT></MARQUEE><BR><BR><BR>
<IMG SRC="1.jpeg"><BR><BR><BR>
<BLOCKQUOTE><BLOCKQUOTE>
<FONT FACE="MS ゴシック" COLOR="brown">ここに商品の説明文を書く</FONT><P>
</BLOCKQUOTE></BLOCKQUOTE>
</CENTER>
<A HREF="10.html"><IMG SRC="back.gif" BORDER="0" ALT="前のページへ" ALIGN="left"></A>
<A HREF="2.html"><IMG SRC="next.gif" BORDER="0" ALT="次のページへ" ALIGN="right"></A>
</BODY>
</HTML>