62歳パソコン教師の日記 NO.096 (2000.3.31)


明日から四月ですね。セリーグが始まり、明日はパリーグの開幕ですね。心配なのは北海道の有珠山ですね。午後にはとうとう噴火が始まったそうです。普賢岳のような災害にならなければと祈っています。地元の皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

今日は、特定の拡張子を持つファイルの一覧を作成するスクリプトを作成してみましょう。といっても、スクリプトは私が作成しておきましたので、下記のスクリプトを [メモ帖] に貼り付けるだけでOKですよ。パソコンの機嫌が良い時の状態を記録しておくと、万一の時に役に立ちます。

ただし、[WHS(Windows Scripting Host)] を利用しますので、OSが[Windows98] の場合に限ります。 [WHS] は通常の [Windows98] インストールではインストールされていません。先ず、[WHS] をインストールしましょう。

[スタート] →[設定] →[コントロールパネル] とクリック、→[アプリケーションの追加と削除] をダブルクリック、→[Windowsファイル] タブを開き、[ファイルの種類] 欄の [アクセサリ] を選択、→[詳細] ボタンをクリックします。→[Windows スクリプティングホスト] にチェックを付け、→[OK] ボタンをクリック、→[Windowsファイル] タブに戻り、→[適用] ボタンをクリックします。→ここで、[Windows98] の CD-ROM をセットするよう要求されたら、CD-ROM をセットして、→[OK] ボタンをクリックするとインストールされます。

準備が出来たら始めましょうか。

  1. 下記のスクリプトをコピーして、このマガジンを閉じます。

  2. [メモ帖] を起動して、→[編集] →[貼り付け] とクリックします。

  3. [ファイル] →[名前を付けて保存] とクリックします。

  4. [ファイルの種類] 欄を [すべてのファイル] にして、→[ファイル名] 欄に [ExList.html] と入力して、→[保存] ボタンをクリックします。[保存する場所] はどこでも構いません。

  5. 保存したファイルは [インターネット] アイコンになっていますね。これをダブルクリックして下さい。

  6. [調べるフォルダ名の入力] 欄の テキストボックスには既にフルパスが入力されていますから、変更して下さい。

  7. [調べる拡張子の入力] 欄も同じように拡張子を変更します。

  8. [調査開始] ボタンをクリックすると、→[ファイルの一覧] が表示されます。
[調べるフォルダ] の中に更にフォルダがある場合は ファイル名の順番に表示されません。順番に並べ替える場合は、[編集] →[すべてを選択] とクリック、→[編集] →[コピー] とクリックします。

次ぎに、[MS Excel] を起動して、 →[編集] →[貼り付け] とクリックします。[セル] の幅を調整して、→ドラッグをしてすべての行を反転させ →[書式] →[行] →[高さ] とクリック、→好みの数値を指定して、 →[OK] ボタンをクリックします。

表の任意のセルを選択して、→[データ] →[並べ替え] とクリックをして、→[優先されるキー] 欄を [ファイル名] にして [OK] ボタンをクリックします。

「福岡オフ会」のページが4ページに増えました。どうぞご覧下さい。

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<script language=VBScript>
<!--
Sub CheckBtn_OnClick
Dim FS,FldName,ExStr,Fld,obj
Set FS = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
FldName = InputText.value
ExStr = Ucase(ExText.value)
If FS.FolderExists(FldName) = False Then
Document.write "<H3>指定されたフォルダが見つかりません!</H3>"
Exit Sub
End If
Document.write "<H4>「" & FldName & "」フォルダ内に存在する拡張子が「" & ExStr & "」のファイル一覧</H4><p>"
Document.write "<table border><tr align=center><td><small>ファイル名</td><td><small>サイズ</td><td><small>修正日</td></tr>"
Set Fld = FS.GetFolder(FldName)
For each obj In Fld.Files
If Ucase(FS.GetExtensionName(obj.Name)) = ExStr Then
Document.write "<tr><td><small>" & obj.Name & "</td><td
align=right><small>" & obj.Size & "</td><td><small>" &
obj.DateLastModified & "</td></tr>"
End If
Next
Document.write "</table>"
Exit Sub
End Sub
-->
</script>

<html>
<head>
</head>
<body>
<DIV STYLE="font-size:16;color:red">特定の拡張子を持つファイルの一覧 を作成</DIV><br>
<DIV STYLE="font-size:12;color:blue">
調べるフォルダ名の入力:<br>
<input type=text name=InputText size=60 value="C:\Windows\System">
<br><br>
調べる拡張子の入力< <input type=text name=ExText size=60 value="DLL"><br>
<input type=button name=CheckBtn value="調査開始">
</DIV>
</body>
</html>