64歳パソコン教師の日記 NO.1025(2003.1.20)


 昨夜、テレビで「一流銀行を辞め葬儀屋で住み込み修行」という番組を見 ました。27歳だそうですが、なかなか芯の強そうな若者でした。ところが、 「月給40万円を捨て無給で」と聞いて驚きました。

 「無給」に驚いたのではありません。「40万円」の方です。27歳なら 大学を卒業して直ぐに就職したとしても勤続4〜5年、平行員でしょう。そ れで40万円です。とすると、課長、部長の給料はいくらなのでしょう。

 国民が納めた税金から巨額の支援を受けている銀行の給料とは信じられま せんね。リストラに遭い、再就職もできずに不安な日々を送っている人は大 勢います。勤めていても減給で苦しい生活を強いられている人も多いでしょ う。世の中の矛盾を感じます。


 近年のCDやDVDの普及は凄いですね。この読み取り技術を開発した日 立製作所の元社員が、発明に対する報酬9億7千万円を求めた裁判で、東京 地裁は日立製作所に3489万円の支払いを命じたそうです。この判決に対 し、両者とも控訴するそうです。

 この特許を使った製品の生産規模は、全世界で15兆円に達したそうです。 会社側とすれば、職務として研究開発したのだから、特許は会社に帰属し、 給料以外に支払う義務はないと考えるのでしょう。

 元社員にすれば、会社は自分の発明のお陰で巨額の利益を上げたのだから 給料だけでは納得できないと考えるのも当然です。同じような裁判が方々で 続いていますから、双方、これが判例になっては困るので、簡単に引き下が るわけにはいかないのでしょう。どのような結末になるのか興味ある問題で すね。


【 DVD+RW メディアをハードディスク】

 CD-RW を「B's CLiP」などのパケットライトソフトでフォーマットすると、 ハードディスやフロッピーディスクのように読み書きできることはご存知で すね。でも、CD-RW はフロッピーディスクの451倍の容量があるとはいっ ても、ハードディスクの代わりにするには小さ過ぎます。

 その点、DVD+RW は4.7GBですから、数年前のハードディスクに匹敵する容 量です。この DVD+RW をパケットライトでフォーマットすれば良いのです。 メディアの価格は600円〜700円です。

 この価格で 4.7GBのハードディスクと同じ役目をするのですからリーズナ ブルですね。しかも、ハードディスクのようにクラッシュしてデータを失う こともありません。

 勿論、これには DVD+RW ドライブが必要ですが、3万円以下で購入できま す。この他にもビデオDVD や、ブータブルリカバリーDVD を作成することも できますから、増設の価値は充分あります。