65歳パソコン教師の日記 NO.1106(2003.5.1)


 今日から風薫る五月、朝から快晴です。昨日の雨に洗われた木々の緑が鮮 やかです。日中、郵便局まで歩いて行ってきましたが、汗ばむほどの暑さで した。帰宅して飲んだビールは旨かったです。

 一昨日、厚木市の「ZOA」というパソコンショップへ息子と行ってきま したが、そこで気に入ったパソコンケースを見付けました。そのケースをヘ ミングパソコンに使いたいと考えて買いに行こうとしました。

 家を出てからビールを飲んでいることに気が付き、車に乗る前に戻ってき ました。 1000ml の缶ビールを2本飲んだだけですが、昼間に飲む酒は効き ます。数年前なら、このくらいなら大丈夫と運転をしたでしょうが、この歳 になって、少しはまともになったようです。


【メモリーカードの抜き忘れ】

 「Windows Me」のユーザーから「数日前からパソコンの起動が非常に遅く なった」という電話がかかってきました。以前の数倍もの時間がかかるそう です。

 起動が遅くなったのには原因があります。遅くなる前にどんなことをした のかを訊きましたが、ソフトのインストールなどはやっていないし、特に思 い当たることはないという返事です。

 念のために「Windows Me」の「システムの復元」機能を使って、起動が遅 くなる前の復元ポイントに戻してみるように伝えましたが、復元後も同じだ そうです。

 次に、接続している周辺機器を訊ねましたが、プリンター・スキャナー・ ADSLモデム・メモリーカードリーダーで、以前から接続しているものだ そうです。

 疑わしいのはUSB接続のメモリーカードリーダーです。「メモリーカー ドを挿し込んだままになっていませんか?」と訊くと「ええ、入っています」 ということです。32MBのコンパクトフラッシュだそうです。

 数日前の連休にデジカメで撮った写真をプリントをした際、コンパクトフ ラッシュを挿し込んだままにしていたそうです。私は、メモリーカードを取 り出して、再起動するように伝えました。直ぐに「直りました」という声が 聞こえました。

 フロッピーディスクを挿し込んだままだと起動できず、取り出してキーを 押すように表示されますから気が付きます。メモリーカードの場合は起動す ることができますから、気が付かないのです。起動時にメモリーカードの中 身をすべて読みにいくので起動が遅くなるのです。

 パソコントラブルの原因は簡単なミスが多いのです。ケーブルが確りと接 続されているかは、見ただけでは駄目です。一旦抜いて挿し直すことが必要 です。特にサウンドのラインアウト・インケーブルには注意しましょう。

 パソコンを起動しても、USB接続の周辺機器が認識されないことがあり ます。これはケーブルの接触が悪いのではありません。ケーブルを挿し直せ ば認識されます。これは「スタンバイ」から戻った時も同じです。


 二日前に、IP電話対応のルーターのレンタルをNTTへ申し込みました。 このIP電話対応ルーターの最大スループット理論値は「30Mbps」なので す。\17,800 を払って買っても、じきに買い換えることになるので、最初は レンタルを使うことにしました。

 この申し込みの返事のメールが今日届きましたが、ルーターが届くのは半 月後だそうです。買い取りなら直ぐに届くそうです。おかしな話ですね。

 私が利用しているプロバイダーの「リムネット」はIP電話サービスがな いので、NTT系列のOCNへ申し込もうと思いましたが、BフレッツのI P電話サービスはやっていないとのことでした。

 同じIP電話グループの「ニフティ」などのプロバイダーではBフレッツ にも対応しています。NTT直参のOCNが何故なのでしょうね。「親方日 の丸気分」がまだ抜けていないのでしょうか。