65歳パソコン教師の日記 NO.1127(2003.5.25)


 一昨日からアンケートの集計に取り掛かり、昨日のマガジンでアンケート の集計結果をお知らせしましたが、パソコンを2台以上持っている方が半数 以上、ブロードバンド回線利用者が87%という結果に驚いています。

 日本はインターネットに要する費用が高く、回線速度も遅いと言われてい ましたが、僅か数年で世界一安価でブロードバンドの恩恵を享受できるよう になり、3月からIP電話も利用できるようになりました。大いに利用した いものです。

 昨夕からプレゼントCDの作成を始めました。CDにデータを焼き、ラベ ルの印刷、封筒の宛名印刷、1枚に約20分を要します。今回は60枚です から20時間ほどかかります。今日中に仕上げて、明日には発送しようと頑 張っています。

 アンケートの中の「マルチブート」や「FTTH」などの意味がお判りに ならない方もいらっしゃったようで、大変申し訳ありませんでした。

 「マルチブート」は複数のOSをインストールして、起動時にOSを選択 できるものです。2種類のOSの場合は「デュアルブート」、3種類の場合 は「トリプルブート」ともいいます。

「FTTH」は「Fiber To The Home」の略で「光ファイバー」のことです。 NTTでは「Bフレッツ」という名前で 、理論値は「100Mbps」という高速 です。「Fiber」は繊維という意味で「光ファイバー」には太さ「0.1mm」の ガラス繊維が用いられます。

 「光ファイバー」は従来の銅線に比べて約千倍の情報を送ることができま す。現在最も利用者の多いADSLは、光ファイバーが全家庭に普及するま での繋ぎという位置付けなのだそうです。

 NTTをはじめ各社がADSLの宣伝をしてしていますが、数年後には光 ファイバーに切り替えなければならないのなら、今から光ファイバーにする のが良いのではないでしょうか。光ファイバーはISDNやADSLのよう に電話回線を使わず、新たに光ケーブルを引き込むのです。

 私はこれまでISDNを利用していましたが、光ファイバーにしたので、 ISDNは不要になりました。ところが、アナログ回線に戻すには1万円以 上の工事費がかかるそうですから、ISDNは電話専用2回線としてそのま ま使っています。

 「LAN」は「Local Area Network」の略で、会社や家庭などで複数のパ ソコンを接続してネットワークを組むことです。ネットワーク内のパソコン 同士でデータや周辺機器を共有することができます。

 「UPnP」は「Universal Plug And Play 」の略で、IPネットワーク で接続して、機器同士の認識・設定を自動的に行うための規格です。通信回 線にルーター経由で接続している場合 「Windows Messenger」で音声チャッ トやビデオチャットをするには「UPnP」対応ルーターが必要です。

 「VoIP」は「Voice Over IP 」の略で、IP接続のネットワークを利 用して音声通話を行う技術のことです。IP電話を利用するには「VoIP」 対応のモデムやルーターが必要です。

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アンケートで当選されて、CDの送り先のご連絡がない方が数人いらっし ゃいます。ご連絡をお願いします。