62歳パソコン教師の日記 NO.115 (2000.4.19)


4月19日未明から、またまた「まぐまぐ」のサーバーがダウンし、復旧したのは20日午前5時過ぎでした。といっても、それを知ったのは先ほどです。「まぐまぐ」からは故障のお知らせがなかったので、19日はお昼から深夜まで配信予約を試みました。このような場合、読者の皆さんへお知らせする方法がないのは困ったものです。ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。 (2000.04.20)

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今日の読売新聞の朝刊の「インタクタコード」をご覧になりましたか?

これは、専用のソフトを使って新聞に印刷されたインタクタコードをスキャナで読み込むと、パソコンで音声や動画なのどデータを再生できるというものです。インタクタコードはごま塩模様で、バーコードの進化したものだそうです。バーコードは1平方センチメートルに20から30文字のデータを保存できますが、インタクタコードは100文字だそうです。「紙のフロッピーディスク」と表現してありました。

専用ソフトは "http://www.yomiuri.co.jp/intacta/" から無料ダウンロードできます。初日とあってダウンロードをする人たちが殺到しているらしく、転送速度が普通の10分の1程度で、1,737KB のダウンロードにISDN回線で40分もかかりました。

ソフトのCD−ROMを希望する場合は、80円切ってを貼った返信用封筒を同封して、〒100-8055 読売新聞社へ申込めば送ってくれるそうです。

  1. 先ず、[Intacta]という名前でフォルダを作っておきます。

  2. 上記のサイトへアクセスして、ダウンロードするファイルを [1]で作成したフォルダに指定してダウンロードします。

  3. ダウンロードした自己解凍圧縮ファイル[intacta.exe] をダブルクリックすると解凍され、[disk1]、 [disk2] の二つのフォルダが現れます。

  4. [disk1]フォルダをダブルクリックで開き、中にある[Setup.exe]をダブルクリックすると、[INTACTA.CODE(TM)再生プログラム]のインストールが開始されますので画面の指示に従ってインストールして下さい。デスクトップにショートカットもできます。

  5. スキャナの電源を入れ、新聞のインタクタコード部分をセットします。

    (少々の傾きは大丈夫でしたが、大きく傾くとエラーになります)

  6. デスクトップの[INTACTA.CODE再生プログラム]アイコンをダブルクリックして起動します。同時にスキャナも起動します。

  7. [プレビュー]ボタンをクリックして、プレビューを表示します。

  8. インタクタコード部分を選択して[取りこみ]ボタンをクリックします。

    (選択部分は周りの白い部分を少し入れて、インタクタコード部分より少し 大きめにした方が良いようです。私が試した時には何度か取りこみエラー になりましたが、 [イメージタイプ]を[カラー写真]、[出力機器]を[スク リーン]、[解像度]を[300dpi] 、[出力サイズ]を[100%]にして行ったところ成功しました。

    8.スキャナの[読み込み画面]を閉じると、データの種類に合わせたソフトが起動して再生されます。今日の新聞のインタクタコードの中から音楽を実行した場合は[Media Player]が起動して再生されました。

    9.[Media Player]の[ファイル]→[名前を付けて保存]とクリックすると、MIDIファイルが保存されました。

    今日の読売新聞の朝刊には7個のインタクタコードが載っていました。種類はMIDIファイル、GIFファイル、HTMファイルでした。それぞれに関連付けされたソフトが起動して再生されました。

    スキャナをお持ちの方は試してみませんか?スキャナの解像度は [300dpi] あればOKだそうです。