65歳パソコン教師の日記 NO.1168(2003.7.20)


 「Windows XP」には、キーボードを使わずにマウスから文字を入力するこ とが出来る「スクリーンキーボード」という機能があります。私は紙に手書 きする場合、ワイヤレスキーボードを片付け、そこに紙を置いて書きます。 こにような時にスクリーンキーボードが役に立ちます。

 最近はパソコンで文書を作成することがほとんどですから、難しい漢字の 正確な文字は忘れてしまっています。「メモ帳」を開いておき、→文字を入 力、→「変換」キーを押せば候補が表示されますから、辞書を引くよりも簡 単です。

 手紙の宛先住所も郵便番号を入力して変換キーを押せば表示されます。郵 便番号から住所に変換するには、IMEツールバーの「プロパティ」をクリ ック、→「システム辞書」欄の「郵便番号辞書」にチェックを付けておきま す。

 「スタート」→「コントロールパネル」→「ユーザー補助のオプション」 とクリック、→左の「関連項目」欄の「スクリーンキーボード」をクリック します。→(画面にスクリーンキーボードが表示されます)

 ※
「コントロールパネル」が「クラシック表示」の場合は、左の「コント ロールパネル」欄の「カテゴリの表示に切り替える」をクリックします。
 画面に表示されたスクリーンキーボードのキーをマウスでクリックすると 文字が入力されます。文字の変換も出来ますし、ファンクションキーも使う ことが出来ます。スクリーンキーボードを表示した状態で、キーボードから の入力も可能です。

 大文字入力は「Shift」キーを一緒に押しますが、 マウスで複数のキーを 同時にクリックすることは出来ません。スクリーンキーボードでは「Shift」 キーをクリックすると押された状態になりますから、次に文字キーを押せば OKです。