65歳パソコン教師の日記 NO.1171 (2003.07.24)


 昨夕、横浜にお住まいのヘミングPCユーザーの方から、パソコンが起動 しなくなったという電話が入りました。起動出来るのなら「Windows XP」の 「リモートアシスタンス」を使って、私が遠隔操作をして直すことが出来ま す。

 しかし、起動できないのではそれも不可能です。重症の場合は、電話での 会話でパソコンの状態を正確に把握することが出来ないので、適切なアドバ イスをすることは不可能です。結局、パソコン本体を送って貰うことにしま した。

 今朝、宅急便で届いたパソコン本体を調べてみましたが、ハードはすべて 正常です。 起動しないのは、誤った何かの操作で Windows のシステムが壊 れたのが原因でしょう。

 OSのクリーンインストールで正常に起動するようになり、ドライバやア プリのインストールを終え、午後には送り返すことが出来ました。明朝には 先方に届くでしょう。一日半で直って戻るのは宅配便のお陰ですね。

 明日は本業の宅建協会本部の会議で横浜へ行きます。多分、明日のマガジ ンは休刊になると思います。昨年7月末にも同じ会議に出席しましたが、そ の帰途の横浜駅で「shineさん」に声をかけ、 それが縁でヘミングメイトに 入会していただき、オフ会でもお会いしました。 素敵な女性「shineさん」 との出会いは「874」で書きました。

 自分ではシャイだと思っているのですが、パソコンが絡むと親しく感じて しまい、若い女性にも声をかけてしまいます。「変な爺」と思わずに相手を して下さった「shineさん」に感謝しています。

【Excel のアンドゥ回数を増やす】

 「アンドゥ」とは、実行した操作を元に戻す機能のことです。「編集」→ 「元に戻す」とクリック、または、ツールバーの「元に戻す」アイコンをク リックして行います。

 「Excel 2002」の「アンドゥ」回数は16操作までです。16操作まで遡 って元に戻すことが出来るわけですが、この回数は増やすことが出来ます。
  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。 →(レジス トリエディタが起動します)


  2. 左欄で「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Microsoft」→「Office」 →「10.0」→「Excel」→「Option」とダブルクリックで開きます。


  3. 「編集」→「新規」→「DWARD 値」とクリック、→右欄に作成された「新 規値 #1」の名前を「UndoHistory」に変更、 →「Enter」キーを押して名 前を確定します。


  4. 「UndoHistory」をダブルクリックで開き、→「表記」欄の「10 進」にチ ェックを付け、→「値のデータ」の入力欄に半角で「30」と入力、→「O K」ボタンをクリックします。


  5. 「30」と入力した場合は、30操作まで遡って元に戻すことが出来ます。 「0」から「100」までの数値を入力できます。


  6. 画面右上の「閉じる」ボタンをクリックしてレジストリエディタを終了し ます。


 この設定は「Excel 2000」でもOKですよ。「2.」で「10.0」の代わりに 「9.0」を開きます。