65歳パソコン教師の日記 NO.1201(2003.8.24)


 今日は昨日に引き続き、パソコン組み立ての2回目です。

1-E.CPUとメモリを装着したマザーボードを本体ケースに取り付けます。

タワー型ケースの場合、マザーボードを取り付けるのは、正面から見て 右の側板の内側のマザーボードベース上です。

左の側板を取り外し、ケースを横置きにします。この状態では、マザー ボードベースはケース内部の底ということになります。

マザーボードの「I/O ポート」とケースの「I/O パネル」を見比べ、塞 がっている部分があれは折り曲げて開けます。

「I/O ポート」は標準化されていますが、マザーボードによって特殊な 配置になっているものもあります。このようなマザーボードには、専用 の「I/O パネル」が付属していますから、ケースに付いているものと交 換します。

マザーボードの取り付け穴に合わせて、マザーボードベースに「スペー サー」を取り付けます。「スペーサー」は、金属製の六角ネジやプラス チック製の嵌め込み式などがあり、マザーボードベースに合ったものが ケースに付属しています。

マザーボードをスペーサーの上に載せ、「I/O ポート」が「I/O パネル」 の穴に合うように背面方向へ押し、スペーサーとマザーボードの取り付 け穴の位置を合わせてネジで固定します。(ネジを使わないものもあり ます)
1-F.拡張カードの取り付け

AGPスロットに対応する部分のケース背面のブラケットを取り外し、 ビデオカードをAGPスロットに差し込んで装着し、ブラケットをネジ で固定します。(オンボードの場合は不要です)

同じようにして、他の拡張カードをPCIスロットに装着します。
1-G.各種機能用ブラケットの取り付け

マザーボードにはUSBやIEEE1394などのブラケットが付属し ているケースがあります。これらをブラケットに取り付け、ブラケット から出ているケーブルのコネクタをマザーボードのコネクタに接続しま す。

コネクタは一定方向にしか刺さらないようになっていますから、向きを 確認して間違わないように接続します。
1-H.電源ケーブルの接続

電源ユニットから出ているケーブルの「ATX電源コネクタ(一番大き な20ピン)」をマザーボードのコネクタに接続します。(マザーボー ド全体に電力を供給します)

同じく「ATX12V電源コネクタ(田の字型4ピン)」をマザーボー ドのコネクタに接続します。(消費電力が大きい Pentium4 専用です)
1-I.フロントパネルケーブルの接続

フロントパネルケーブルをマザーボードのシステムパネルコネクタに接 続します。接続個所はマザーボードのマニュアルに記載されています。 通常、黒または白の線がマイナスです。

電源スイッチ(Power Switch)
リセットスイッチ(Reset Switch)
システムスピーカー(Speaker Connector)
電源LED(Power LED)
IDEアクセスLED(IDE LED)
1-J.ケースファン電源ケーブルの接続

ケースファンから出ているケーブルのコネクタをマザーボードのコネク タ(3ピン)に接続します。ケースファンが2個、マザーボードのコネ クタが1個の場合は、分岐コネクタを購入して用います。
■次回はドライブの装着を行います。