65歳パソコン教師の日記 NO.1225(2003.9.24)


 9月には行ってから、ヘミングメイトに入会された人は100人を超え、 会員番号も1300台になりました。世話役の「徳さん」と名簿作成の「石 川直美さん」は対応に多忙を極めています。ご苦労様です。

 「談話室」には沢山の投稿があり、とても和やかな雰囲気です。「PC質 問箱」もアクセス数は多いのですが、ご質問される人が少ないですね。初歩 的な質問をするのは恥ずかしいと思っている人もいらっしゃるようですが、 初心者のために設けた「PC質問箱」ですので、お気軽にご質問を書き込ん でください。

 山形へ行っていた女房が葬儀の後始末を終えて、昨日の深夜、十数日ぶり に帰宅しました。私は寝ていたので、今朝、顔を合わせましたが、思ってい たよりも元気そうなのでホッとしました。


【Java Applet について】

 昨日のマガジンに、「Java Applet」を正しく表示するためには「Java VM (Java 仮想マシン)」をインストールすることが必要だと書きましたが、こ れは「Windows XP」のみで、他のOSには最初から組み込まれています。

 「Java Applet」の「.class」ファイルについてのご質問が度々あります。 「Java Applet」と「Java Script」には「Java」という文字が共通していま すが、まったく異なるものです。 「Java Script」は、ホームページのソー スの中にスクリプトを記述しますが、 「Java Applet」の方は、ソースに記 述するのは「パラメータ」だけで、ほとんどは「.class」ファイルに収めら れています。

 この「.class」ファイルが、ソースの中の「パラメータ」の記述によって 呼び出され、ホームページ上で機能します。プログラム開発言語「Java」で 記述された「ソースコード」をコンピュータは理解することができません。

 コンピュータが理解するには、「ソースコード」を「マシン語」に変換し なければなりません。これを「コンパイル」といい、変換されて生成された ファイルが「.class」ファイルなのです。

 他人が作成した「Java Applet」を使う場合、 ソースの中の「パラメータ」 の一部変更して、色・サイズ・速度などを変えることができますが、基本的 な部分は「マシン語」に変換された「.class」ファイルの中ですから変更は できません。

 「Java Script」は、 ソースを開けばスクリプトを見ることができますか ら、普段から馴染みがあり比較的容易に作成できますが、 「Java Applet」 の方は、高度なプログラム開発言語の知識が必要です。

 それ故、「Java Applet」には著作権があるという考えが一般的です。 ウ ェブ上には沢山のフリー「Java Applet」がありますが、 これらを使用する 際には、作者の「使用上の注意」を守ることが必要です。