65歳パソコン教師の日記 NO.1248(2003.10.18)


 昨日は、キーボードの脚をスーパーボールで代用した後、町田市のヨドバ シカメラで「LindowsOS 4.0 日本語版Plus (\14,800)」(実売価格 \13,800) を買ってきました。

 OSのパッケージには20ページほどのスタートアップガイドという冊子 が付いているだけで、簡単なインストール方法しか載っていません。「リン ドウズ」のホームページにも簡単なFAQがあるだけです。

 ここで、日本語入力に切り替えるには「Sift+Space」キーだと知りました が、上手く切り替わることもありますし、切り替わらないことも度々です。 カタカナ入力の方法はいくら探しても見付かりませんでした。

 とりあえず「Windows XP」マシンのIドライブにデュアルブートでインス トールしました。インストールに要した時間は僅か5分ほどで呆気なく完了 しました。

 「Lindows OS」にはブート機能が備わっていますから「Windows 9x」マシ ンにもデュアルブートでインストールできます。ただし、「Lindows OS」の 推奨CPUは 800MHz 以上です。「Windows XP」が 300MHz ですから、こち らの方がより高い性能を必要とするのでしょうか。

 「Lindows OS」の一番の利点は「Clic-N-Run」という、すべてのジャンル のアプリケーションが用意されており、好きなものをインストールして使え るサービスがあるということだそうですが、大部分は英語版のようです。

 このサービスを利用するには \9,800 で1年間の「Clic-N-Run」使用許諾 権を買うか、この権利付きの「LindowsOS 4.0 日本語版Plus (\14,800)」を 買えば良いのです。これに「Lindows OS」専用ウィルス対策ソフト「Virus Safe(\3,000)」を買えば、他にソフト代は不要ということです。

 早速「リンドウズ」のサイトで「Clic-N-Run」の登録をしようとしたので すがエラーの連続です。十数回繰り返してやっと登録ページが表示されたの ですが、今度は日本語入力の切り替えが出来たり出来なかったりで、この登 録に1時間近くもも費やしてしまいました。

 やっと「Clic-N-Run」の利用が可能になり「Open Office (Japanese)」な どのアプリケーションをインストールしました。しかし、アプリケーション の選択画面はすべて英語表示です。英語が苦手な人にはアプリケーションの インストールもままならないでしょう。

 SALTYにアクセスしてみましたが、BGMは聞こえません。レイアウ トも崩れていますし、Java Applet の表示も正しく表示されません。SAL TYはウインドウズのユーザーを対象に作成したのですから、これは当然で しょう。

 「Lindows OS」は、八月にインストールした「RedHat Linux」よりは操作 し易いということですが、 これも同じ「Linux」系ですから操作方法はいま いち良く解りません。

 「Lindows OS」の販売会社「エッジ」のサポートへ電話をかけましたが繋 がりません。結局、午後1時から5時間も掛け続けましたが、サポート終了 の6時になり、電話が繋がらないまま昨日は終わってしまいました。今朝、 9時になるのを待って電話をかけましたが、土日は休みだそうです。「エッ ジ」がこのようなサポート態勢では急速な普及は難しいでしょう。