65歳パソコン教師の日記 NO.1279 (2003.11.25)


 今日は雨が降り続く寒い日です。こんな日に外出するのは嫌ですね。幸い、 パーツを仕入れてありましたので、今日は家の中でヘミングPCの制作に取 り組んでいます。ほとんどの作業が終わり、先ほどから動作検証を繰り返し ている合間にこのマガジンを書いています。

 パーツを組立てて電源を入れると、ピーッと音がして起動する時の気分は 何度味わっても嬉しいものです。たまには、フォーマットやOSのインスト ールの際にトラブルが発生することもありますが、全て、経験に基づく対応 で克服できます。この克服した時の気分も良いものです。

 先日、知人から「息子がパソコンを自作したのだけれど、電源を入れても 起動しないのでそのままになっている」と聞きました。初心者域を脱すると、 誰もがパソコンの自作をやってみたいと思うのでしょうね。

 しかし、万一起動しなかったり、OSのインストールができなかったら、 購入したパーツが無駄になってしまうのではという不安もあるでしょう。で も、パーツの相性に問題がなければ大丈夫です。

 マザーボードには、組立て方法やインストールの方法などを詳しく書いた マニュアルが付属しています。マニュアルに書いてある通りに確実に行えば 失敗することはありません。

 昨夜、その息子さんから電話がかかってきました。電源を入れるとどのよ うになるか訊ねましたが、電源も入らず全く何も変わらないそうです。これ はCPUの装着が原因です。

 「一旦、CPUを取り外し、マニュアルに書いてある通りに装着し直して ください」と伝えると、10分ほど経って「起動しました!」という電話が かかってきました。組み立て終わってから一ヶ月も経って起動したのです。

 このように、経験者からアドバイスを受ければ簡単に解決できるのです。 「聞くは一時の恥」という言葉がありますが、私はそうは思いません。訊く のは向上心の表れなのですから、恥ずかしいことではありません。

 時間的に無理なためお断りしているにも拘らず、私宛てに毎日多数の人か ら質問のメールが届きます。「ご質問はPC質問箱でお願いします」と返事 を出すと「恥ずかしいので個人的に教えてください」と言ってくる人もいま す。

 「PC質問箱」でご質問されることは恥ずかしいどころか、とても意義が あることなのです。同じ疑問を持っている多数の人の役に立つのです。大い に「PC質問箱」でご質問をしてください。


【特定の個所が選択された状態でワードを開くショートカット】

 ファイルやフォルダをマウスの右ボタンでデスクトップにドラッグ&ドロ ップ、→「ショートカットをここに作成」をクリックするとショートカット が作成され、これをダブルクリックするとファイルやフォルダが開きますね。

 今日は、特定の個所が選択された状態でワード文書が開くショートカット を作成してみましょう。

  1. ワード文書を開き、任意の個所をドラッグして選択、→反転した上でマウ スの右ボタンを押したままデスクトップにドラッグ&ドロップします。


  2. 表示されたメニューの中の「ドキュメントへのショートカットをここに作 成」をクリックします。


  3. 「ワード」ウインドウ右上の「閉じる」ボタンをクリック、→「保存しま すか?」と表示されます。→「はい」をクリックして上書き保存します。


上書き保存をしなければ、ショートカットをダブルクリックするとエラー が表示されます。