65歳パソコン教師の日記 NO.1301(2003.12.22)


【ファイルの暗号化(Windows XP Professional のみ)】

「Windows XP Professional」には「ファイルの暗号化」という機能があり ます。暗号化したファイルは、第三者が開いたり、コピーや異動をすること ができません。ただし、管理者権限を持つユーザーは、他人が暗号化したフ ァイルを削除することだけが可能です。

 この機能を使うにはファイルシステムが「NTFS」になっていることが必要 です。 「Windows XP Home Edition」では、設定項目はありますが、チェッ ク不能のグレー表示になっています。

  1. 暗号化したいファイルを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。 →(ファイルのプロパティが表示されます)

  2. 「属性」欄の「詳細設定」ボタンをクリックします。→(属性の詳細が表 示されます)

  3. 「圧縮属性または暗号化属性」欄の「内容を暗号化してデータをセキュリ ティで保護する」にチェックを付け、→「OK」→「OK」とボタンをク リックします。

  4. 「暗号に関する警告」画面が表示されます。→既定では「ファイルとその 親フォルダを暗号化」にチェックが付いています。親フォルダを暗号化し ない場合は「ファイルだけを暗号化」にチェックを付け、→「OK」ボタ ンをクリックします。

    暗号化されたファイル名は緑色で表示されます。

    暗号化を解除するには「3.」の画面で「内容を暗号化してデータをセキ ュリティで保護する」のチェックを外し、→「OK」→「OK」とボタ ンをクリックします。
■フォルダごと暗号化する場合

  1. 暗号化したいフォルダを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。 →(フォルダのプロパティが表示されます)

  2. 「属性」欄の「詳細設定」ボタンをクリックします。→(属性の詳細が表 示されます)

  3. 「圧縮属性または暗号化属性」欄の「内容を暗号化してデータをセキュリ ティで保護する」にチェックを付け、→「OK」→「OK」とボタンをク リックします。

  4. 「属性変更の確認」画面が表示されます。→「このフォルダ、およびサブ フォルダとファイルに変更を適用する」にチェックを付け、→「OK」ボ タンをクリックします。