62歳パソコン教師の日記 NO.131 (2000.5.5)


昨日のマガジンに書いたバックナンバーの作成に熱が入り、昨夜は徹夜をしてしまいました。このマガジンは6日になってから書いています。どうか悪しからずご了承ください。

新種のコンピュータウィルス "I LOVE YOU" が世界中に広まっているそうですね。このウィルスに感染したコンピュータは既に4500万台にも上り、被害総額は2800億円だそうです。これからも広がり続け、史上最悪の規模になる見通しだそうです。

メールに添付されたファイルを開くと動き出し、画像ファイルや音声ファイルを消去してしまうそうです。このメールはアドレス帖に載っている全ての宛先へ転送され、一気に広がる仕組みになっているそうです。この他にも「母の日」や「ウィルス警報」といった同種のウィルスも相次いで出現しているそうです。

私のアドレス帖には約1000人のアドレスが入っていますから、もし、私のPCがウィルスに感染すると1000人の人へウィルスが送信されてしまいます。知らない相手からのメールには気を付けなければならないのは当然ですが、知人からのメールで感染する場合が圧倒的に多いと思います。

ファイルを添付したメールを送信する場合は、必ず本文中にファイルを添付した旨を書くようにした方が良いですね。できれば、添付ファイルの説明も書いておくと受信された人も安心ですね。

受信する側も、知人からのメールだからと安心せずに、メールの本文が本人が書いたものかを確認するよう普段から心がけたいものです。被害は自分だけに止まらず、沢山の友人に被害を及ぼす惧れがあるのですから。