65歳パソコン教師の日記 NO.1343(2003.02.05)


 先ほどのテレビ番組で、賃貸住居の明け渡しの際の金銭トラブルが放映さ れていました。部屋のリフォーム代を賃借人に不当に請求するケースです。 2月〜3月は一年の内で最も賃貸の出入りの多い時期です。

 入居する際に契約書を良く読まないことがトラブルの原因の一つですが、 契約書に記載されていることでも、貸主に一方的に有利な契約は認められま せん。しかし、契約の際には契約書を良く読んで、疑問があれば質問をする、 納得できなければ契約をしないことです。

 自然損傷については賃借人が負担する必要はありません。故意・過失によ って生じた損傷は賃借人の責任になりますが、入居年数が増えるに従って負 担する割合は減少しますから、100%負担することはありません。

 日本では昔から大家と店子は、貸してやる、貸して貰うという関係でした。 契約は対等でなければなりません。仲介する不動産業者も貸主寄りの姿勢で したが、これは改めなければなりません。

 明け渡しの際に不当なお金を請求された場合は「小額訴訟」という、お金 の掛からない訴訟方法がありますから、泣き寝入りをしないことです。ほと んどのケースでは賃借人が勝訴しています。

 貧乏人より金持ちの方ががめついのが一般的ですね。がめついから金持ち になったのでしょうか。入居者が出て行くのはマイナスのはずですが、その 際にも儲けようと考えている大家がいるのです。

 私が所属する宅建協会では、貸主の意識改革が必要だと考えて努力してい ます。不当な請求をされた場合は、市町村役場、宅建協会にご相談ください。


【「i386」フォルダをハードディスクにコピーする】

 周辺機器を増設した時などに「ウインドウズ」のCD−ROMを要求され ることがありますが、その都度セットするのは面倒ですね。ハードディスク に余裕があるのならコピーしておくと便利です。「Windows XP Pro」の場合 は「577MB」です。

 「ウインドウズ」がプリインストールされているパソコンの場合は、ハー ドディスクに既にコピーされています。「C:\WINDOWS」フォルダを開き、→ 「i386」フォルダがあるか確認してください。

  1. 「ウインドウズ」のCD−ROMをセット、→「エクスプローラ」でCD −ROMドライブを開き、→「i386」フォルダを「C:\WINDOWS」フォルダ にコピーします。

  2. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。 →(「レジ ストリエディタ」が起動します)

  3. 左欄で「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→ 「Windows」→「CurrentVersion」→「Setup」とダブルクリックで開いて いきます。

  4. 「Setup」キーを開いた状態で、 右欄の「SourcePath」をダブルクリック で開き、→「値のデータ」を「C:\WINDOWS」に変更、→「OK」ボタンを クリック、→右上の「閉じる」ボタンをクリックして「レジストリエディ タ」を閉じます。