66歳パソコン教師の日記 NO.1380 (2004.03.20)


 関東では桜が開花しましたが、朝から雨が降り続いて気温が低く、冬に逆 戻りしたようです。まだ片付けていなかった石油ストーブを点けています。

 驚きました。昨日のマガジンに「朝から200通以上のウィルスメールが 送信されてきた」と書きましたが、昨朝から今朝までの24時間に400通 を超えました。こんな新記録は願い下げにしたいものです。

 一昨日の「1378」で間違いがありましたので訂正させて頂き、ご迷惑をお 掛けした皆様にお詫び申し上げます。

 正 ■DVD Copyの使い方 A.「DVD Copy」を起動
 誤 ■DVD Copyの使い方 A.「DivX」を起動

 「DivX」の生成や再生には、パソコンに「DivX CODEX」がインストールさ れていることが必要です。 「CODEC」は「corder-decoder」の複合語で、音 声や映像の信号の記録や伝送に使います。

 インストールされた「DivX CODEX」は、複数の「DivX」の生成・再生ソフ トから利用することができますが、「コーデック」自体は起動させるもので はありません。

 「ソースネクスト」から発売された「DVD Copy」は、今月ヨドバシカメラ で買ったのですが、ソースネクストのホームページには載っていないですね。 代わりに「驚速DVDビデオレコーダー」が、税込価格 \2,079 でダウンロ ードできます。

 このソフトは、コピープロテクトがかけられたDVDビデオから「DivX」 フォーマット(.avi)でハードディスクに保存できます。正確には再生中の 映像を「DivX」で録画するのだそうです。

 DVDムービーを「DivX」で録画保存するとCD−R1枚に収まる容量に なります。80GBのハードディスクなら100本以上の映画を保存できま す。ハードディスクの空きが少なければCD−Rに焼けばOKですね。

 「DVD Copy」はコピープロテクトには対応していませんので、別のリッピ ングソフトを使わなければなりませんから、こちらの方が優れていますね。 ハードディスクに保存したファイルをCD−Rに焼くこともOKです。

 ただし、著作権保護の観点から、他のパソコンでは再生できないそうです。 そこで疑問に感じたのは、コピープロテクトを破ること自体が違法だと聞い ていましたが、「ソースネクスト」では「驚速DVDビデオレコーダー」の 質問集では次のように答えています。

 「著作権法は著作物を個人使用範囲内で複製する事は認められており、驚 速DVDレコーダーは録画したPCでのみ再生を可能としております。また DVDに掛けられたコピーガードはあくまでもデータを丸ごとコピーされる 事を防止する機能であり、驚速DVDレコーダーは再生中の映像を録画して いるのでコピーガードを無効化しているわけでは全くありません。」

  1. 著作物を個人使用範囲内で複製する事は認められている。
  2. コピーガードを無効化せず、再生中の映像を録画するのは違法ではない。


 CDの場合は、個人使用範囲内で複製する事はOK,しかし、DVDの場 合は違法というのはおかしいと思っていました。アメリカでの先日の判例で は「コピーガードを無効化することが違法」ということでした。「ソースネ クスト」では法律の専門家の判断を基にやっているのでしょう。これが正し い法解釈だとしたら、ユーザーにとっては朗報ですね。

 では、「驚速DVDビデオレコーダー」を使って、レンタルDVDビデオ を再生、→「DivX」で録画しても、個人使用範囲内ならOKということにな るのでしょうか。DVDビデオを借り、→「DivX」を作成、→直ぐに返却、 →暇な時にゆっくりと何度でも見ることができますね。