66歳パソコン教師の日記 NO.1381(2003.03.22)


 今月初め、明石市のヘミングメイトの方から「いかなごのくぎ煮」が届き ました。私は初めてです。見た目は小女子の佃煮のようですが、生姜の風味 が効いたこくのある味はとても比べ物にならないほど美味しいのです。

 酒の肴や、教えていただいた「炊きたてのご飯の上に載せ、生卵をかける」 という食べ方も美味しかったです。今日は加古川市のメイトの方から届きま した。色、味、硬さなどが微妙に異なり、家ごとに秘伝の作り方があるので しょう。味も然ることながら、デリケートな「いかなご」の身を崩さずに炊 き上げるのが難しいそうです。

 「いかなご」は瀬戸内の限られた地域、しかも三月の短い期間しか獲れな いので、「瀬戸内の春の風物詩」なのだそうです。獲れたての「いかなご」 を、醤油、酒、味醂、砂糖、生姜で炊くそうですが、この時期になると、家 々から「いかなごのくぎ煮」を炊く香りが漂ってくるのでしょうね。

 関西では「いかなご」は「春を告げる魚」だそうですが、北海道の「春を 告げる魚」は「鰊」です。「春告魚」と書いて「にしん」と読みます。昔の 小樽では、春になると「鰊」の白子で浜が白くなるほど獲れたものですが、 乱獲の影響か近年は激減しました。「いかなご」の漁獲量も年々減少してい るそうです。自然の生態系を壊さないための配慮が必要ですね。


【スパイウェアを退治するフリーソフト「Spybot」】

 IEを起動すると知らないページがホームページとして表示されるという ことがあり、何度直してもそのページが表示されます。スパイウェアがパソ コンに入り込み、ユーザーの情報を送信することはご存知でしょうが、これ もスパイウェアの仕業です。

 スパイウェアを検出して削除する「Ad-aware」というソフトをご紹介した ことがありますが、 今日は「Spybot-Search&Destroy」というソフトをご紹 介します。ヘルプもすべて日本語で表示されますし、とても詳しく書かれて います。フリーウェアとは思えないとても使いやすいソフトです。

 私のメインマシンでチェックを行ったところ、83個のスパイウェアが見 付かりました。あなたのパソコンの中にスパイウェアが居座り、これを送り 込んだ企業などへパソコン内の情報送信し続けているのです。

 ウィルスと同じように、新手のスパイウェアもが続々と作られていますか ら、「Spybot」をインストールした後もアップデートは頻繁に行うことが必 要です。

  1. http://beam.to/spybotsd/」へアクセス、→「spybotsd12.exe」をダウ ンロードします。

  2. ダウンロードした「spybotsd12.exe」をダブルクリックすると、ウィザー ドが起動します。→画面の表示に従って進めるとインストールされます。

  3. デスクトップに作成された 「Spybot-Search & Destroy」ショートカット をダブルクリック、→言語の選択画面で「Japanese」をクリック、→「注 意事項」で「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを付け、 →「OK」ボタンをクリックします。 →(「Spybot-Search & Destroy」 が起動します。

  4. 「アップデータを検索」をクリック、→「アップデータ」欄のすべての項 目にチェックを付け、→「アップデータをDownload」をクリックします。 →(ダウンロード→インストールが行われ、完了すると元の画面になりま す。)

  5. 「スキャン開始」をクリックします。→(スパイウェアのスキャンが行わ れ、結果が表示されます。)

  6. すべてのスパイウェアにチェックが付いていることを確認、→「問題個所 を修正/削除」をクリック、→「はい」ボタンをクリックします。 →(ス パイウェアの削除が行われます。)

  7. 「レジストリキー」などは、その場で削除ができないため、再起動時に削 除されます。「警告」画面の「はい」ボタンをクリックします。

  8. 右上の「閉じる」ボタンをクリックして 「Spybot-Search & Destroy」を 終了、→再起動します。→(起動時にシステムのチェックが行われ、→ 「レジストリキー」などのスパイウェアが削除されます。)