66歳パソコン教師の日記 NO.1384(2003.03.25)


【Windows XP 非対応ソフトを使う】

 「Windows XP」が発売された当初は、「Windows 98」「Windows Me」など で使っていたソフトの中には「Windows XP」には対応していないものもあり、 そのために「Windows 98」「Windows Me」などとのデュアルブートにした人 も多かったようです。

 デュアルブートにすると、ハードディスクの容量もかなり使いますし、な にかと厄介です。最近は「Windows XP」に対応していなかったソフトも使え るようになっています。

  1. 正常に動作しないソフトの実行ファイルを右クリック、→「プロパティ」 をクリックします。

  2. 「互換性」タブを開き、→「互換モード」欄の「互換モードでこのプログ ラムを実行する」にチェックを付けます。

  3. ドロップダウンリストから「Windows 98 / Windows Me」を選択 、→「O K」ボタンをクリックします。


  【DirectX 診断ツール】

「DirectX」はマルチメディア機能を強化するために、マイクロソフトが提 供しているプログラムです。 最近は「DirectX」がインストールされていな いと動かないゲームソフトやアプリケーションソフトが多数あります。

 画像や音声の再生がおかしいと感じたら「DirectX 診断ツール」を使って 「DirectX」が正常に機能しているかテストをしてみましょう。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「dxdiag」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。 →(DirectX 診断ツール」が起動します。)

  2. 「システム」タブでは、OS、CPU、メモリ、ページファイルなどの他 に「DirectX」のバージョンも表示されます。

  3. 下記のタブを開きテストを行います。→テストの結果が表示され、問題が 見付かった場合はその解決方法が表示されます。

     「ディスプレイ」タブ:DirectDraw/Direct3D
     「サウンド1」タブ:DirectSound
     「サウンド2」タブ:DirectSound
     「ミュージック」タブ:DirectMusic
     「ネットワーク」タブ:DirectPlay