66歳パソコン教師の日記 NO.1480 (2004.07.23)


 昨日も神奈川は30度を越えましたが、連日35度を超す猛暑を体験して いたので涼しく感じました。何事も慣れですね。バブル崩壊以来、長年不景 気が続き、不満を感じている人は多いでしょう。

 バブル絶頂期を基準に考えると不満を感じるのは当然ですが、敗戦直後の 苦難を考えれば、不景気とはいっても極楽です。世の中には、何事にも不満 を感じる人がいますが、心の持ち方次第で楽しく暮らすことが出来るのです。

 昨日のニュースでは、自殺者が増え、その60%が50歳以上と言ってい ました。事業の失敗、会社の倒産やリストラによる失業など、生活苦が原因 のケースが多いそうです。

 中高年者が失業すると、能力はあっても再就職は難しい状況ですが、前途 を悲観して自殺しては負け犬です。就職だけが道ではありません。失業を機 に独立して事業を始める選択肢もあります。

 資金がなければ、資金なしで始めることが出来る仕事を考えれば良いので す。人生には山あり谷ありです。谷底にいるなら山に登るだけです。生きて いればチャンスは必ず巡ってきます。


 読者の皆さんの中には、パソコンを2台、3台使っている人も多いでしょ うね。私は昨日、居間のパソコンを2台に減らし、古い2台は片付けました。

 幅120CMの座卓に2台の17インチCRTを置くと、その重みで2台 のCRTは中央寄りに傾いています。測ってみると座卓の中央が3CMほど 低くなっていました。2台のCRTの重量は40KG近くあります。安物の 座卓ですから仕方ありません。

 中央に支えを入れ、座卓の天板のへたりを解消しなければなりません。木 で座卓の脚と同じ高さの箱を作ろうと考え、近所のホームセンターへ木材の 板をを買いに行きました。材料費は4千円ほどになり、かなりの予算オーバ ーです。

 諦めて帰ろうとした時に、ポリプロピレン製のクロゼットチェストという 引き出し付きの箱を見付けました。数種類のサイズの中に、座卓の脚と同じ 高さの38CMがありました。価格は800円です。

 木材の板の5分の1の価格で、工作の手間もいらずそのまま使えます。し かも引き出しが付いています。座卓の中央に入れ、2台のCRTを載せても OKですし、引き出しの中にはかなりのパーツを収納することが出来ました。

 ところが、ディスプレイの前に2台分のキーボードとマウスパッドを置く スペースがないのです。仕方なく、マウスパッドの一つはミドルタワーケー スの上に置くことにしました。でも、キーボードより10CM以上も高いの で使い難いのです。

 これを解決するには、切り替え器を使って1組のキーボードとマウスで2 台のパソコンを操作出来るようにすれば良いのです。実は、それぞれのパソ コンにキーボードとマウスを接続していますが、キーボードは機種によって キーの配列が異なるので、間違ったキーを押すことが屡ありました。これも 解決出来ます。


【キーボード掃除機・マウス掃除機】

 パソコンを起動していない時に、キーボードやマウスをじっくり見ること はありませんから、その汚れに気が付くのは大抵起動中です。しかし、パソ コンを終了して掃除をするのは億劫です。終了した時に掃除をしようと思っ ても忘れてしまいます。

 レジストリに直接触れなくても、簡単に設定できる「窓の手」というソフ トはご存知ですね。このソフトには「キーボード掃除機」と「マウス掃除機」 が付属しています。 最新版「Madonote-2004.exe」のダウンロードサイトは 下記です。

 http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/

 名前は掃除機ですが、キーボードやマウスを掃除してくれるわけではあり ません。キーボードとマウスの機能を停止するだけですから、掃除は自分で やらなくてはなりません。汚れに気が付いたら気軽に掃除ができます。

 「窓の手」を起動してもキーボード掃除機とマウス掃除機はありません。 「スタート」→「すべてのプログラム」→「窓の手」→「キーボード掃除機」 または「マウス掃除機」とクリックします。

 キーボードの掃除が終わったらデスクトップをクリックします。マウスの 掃除が終わった時は「Esc」キーを押します。 手入れの行き届いたパソコン は使っていて楽しいですから能率が上がります。