65歳パソコン教師の日記 NO.1485(2004.07.28)


 マイコンピュータ、またはエクスプローラを起動、→Cドライブを右クリ ック、→「検索」をクリック、→「ファイル名のすべてまたは一部」の入力 欄に「*.dll」と入力、→「検索」ボタンをクリックすると、数千の「.dll」 ファイルが検出されます。

 「.dll」ファイルは、特定の機能を受け持つポログラムファイルで、OS や複数のアプリが共同で使うことが出来ます。「.dll」ファイルはOSやア プリの必要に応じてメモリに呼び出されます。

 ところが、不要になった「.dll」ファイルがメモリに居座ってしまうケー スが多いのです。パソコンを長時間使っていると、多数の不要な「.dll」フ ァイルがメモリ上に残り、メモリの空き領域が少なくなってしまいます。

 用済みになった「.dll」ファイルを、自動的にメモリ上から開放する設定 にしておきましょう。レジストリには同名のキーが多数ありますから、間違 わないように慎重に行ってください。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。 →(「レジ ストリエディタ」が起動します。)

  2. 左欄で「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→ 「Windows」→「CurrentVersion」→「Explorer」とダブルクリックで開い ていきます。

  3. 「Explorer」キーが開いた状態で、右欄の何もない個所を右クリック、→ 「新規」→「DWARD値」とクリックします。→(「新しい値 #1」が作成さ れます。)

  4. 「Delete」キーを押して「新しい値 #1」を削除、→「AlwaysUnloadDLL」 という名前を入力、→「Enter」キーを押して名前を確定します。

  5. 「AlwaysUnloadDLL」をダブルクリックで開き、→「16 進」にチェックが 付いていることを確認、→「値のデータ」欄を「1」に変更、 →「OK」 ボタンをクリックします。

  6. 右上の「閉じる」ボタンをクリックして「レジストリエディタ」を終了し、 →再起動します。