66歳パソコン教師の日記 NO.1574(2004.11.15)


 今日は良い天気になりましたが、昨日は寒かったですね。雨が降り続く中、町田市へ2台分のパーツを仕入れに行ってきましたが、この秋初めてカーヒ ーターをかけました。我が家の箪笥の中はまだ夏物のままですので、明日は冬物に入れ替えようと思っています。

 夕方までに1台完成、宅急便に集荷に来て貰って発送しました。今日の午前中には注文者に届きます。このヘミングパソコンには、この度私が初めて 作ったエンブレムを付けました。はたして評価はいかがでしょうか。


【ギガビットLAN(1000BASE-T)】

 ヘミングパソコンを注文された方のほとんどは、2台目、3台目用ですから、LANを構築しているケースが多いようです。普通はルーターに複数のパソコンをLANケーブルで接続していますが、これではパソコン間の転送 速度は遅いのです。 7GB 以上もある「DVD Video」を他のパソコンへコピーや移動するには数十分もかかります。

 最近のパソコンのLANは「1000BASE-T」が搭載されています。これを有効利用しないのは勿体ないですね。

 古いパソコンのLANは「100BASE-TX」ですから、「1000BASE-T」LANボード(\2,000くらいから)に交換、または増設します。「1000BASE-T」対 応LANスウィッチングハブ(\8,000くらいから)を買い、LANケーブルで「ルーター」に接続します。

 LANボードを装着してパソコンを起動すると「新しいハードウェアの検索ウィザード」が起動します。表示に従って、LANボードに付属のドライ バをインストールします。

 各パソコンとハブをLANケーブルで接続します。これで各パソコン間の転送速度は格段に速くなります。ギガバイトクラスのファイルでも気軽にコ ピーや移動ができます。

 「1000BASE-T」の転送速度は「1000Mbps」ですから、「100BASE-TX」の転送速度「100Mbps」の10倍ですが、これはあくまでも理論値です。 実際は 2倍くらいでしょう。2倍でも1時間掛かるところを30分で済むのですから、投資する価値は充分あるでしょう。

 最新のルーターには「1000BASE-T」対応の「LAN Port」を装備しているものもあります。ただし「WAN Port」は「100BASE-TX」ですが、光ファイバー でも「100Mbps」ですから充分なのです。 新しいルーターを検討しているのなら、このルーターだけでOK、「1000BASE-T」対応LANスウィッチング ハブは不要です。