66歳パソコン教師の日記 NO.1579(2004.11.22)


 昨夜、横浜のヘミングパソコンユーザーの方からサポートの電話がありました。電源を入れると、正常に「ピー」と一回鳴るのですが、その数秒後に 電源が落ちてしまうという症状です。

 先日は、電源を入れるとPOST画面で電源が落ち、直ぐに電源が入る状態が繰り返されるというケースがありました。この場合は、電源ユニットの 電圧切り替えスイッチを「230V」にしたのが原因でした。

 電源ユニットの電圧切り替えスイッチが「115V」になっているか確認して貰い、次にCPUクーラーの装着が緩んでいないか確認して貰いましたが、 共に異常はないということです。

 今朝、パソコン本体を車に積んで来ました。他の原因として考えられる電源ユニットを交換してみましたが症状は同じです。念のためにCPUクーラ ーの装着を確認してみると緩んでいました。確りと固定して一件落着となりました。

 これまでの「Socket 478」の場合は、リテンションベースの4個の穴にCPUクーラーのフックをかけ、2本のレバーを反対側に倒せば固定されます。 かなりの力を要しますから確実です。

 ところが、新しい「Socket 775」の場合は、マザーボードの4個の穴にCPUクーラーの4本の止め具を差込み、時計方向へ90度回して固定します。 これがなんともあやふやな感じで、何かの拍子で簡単に反時計方向に回ってしまいますので注意が必要です。

 私のマイカーは5年ほど前に知人から貰った軽自動車ですが、明後日で車検が切れるので、懇意にしている修理工場へ持って行きました。代車のマー チはパワステ、普段は重ステのポンコツに乗っているので、高級車に乗ったような気がしました。貧乏をしていると、些細なことにでも贅沢な気分を味 わえるのですね。

 高級車に乗ったついでに、町田市のパーツショップへ行って、自分のパソコン用に160GBのシリアルハードディスクを1万1000円で買いまし た。帰りにヨドバシカメラへ寄ってリテール品の価格を見ると1万6800円でした。

 リテール品は、箱に入っていて、おまけのソフトが付いているだけの違いで5割以上も高いのです。バルク品は2級品だと思っている人もいますが、 パソコンメーカー向けに出荷されたもので、中身はまったく同じです。メーカー製パソコンは、バルク品のパーツで作られているのです。

 私の目の前で、リテール品とバルク品を見比べている人がいましたが、結局はリテール品を買いました。高ければ良い品だと思っているのでしょうね。 バルク品なら1万6800円で250GBを買えますよ。