65歳パソコン教師の日記 NO.1586(2004.12.1)


 暖かい日が続いていますが、今日から師走ですね。昔ならあちこちにクリ スマスのイルミネーションが点滅し、男たちは毎夜酔いどれていましたね。 クリスチャンは少ない日本ですが、あの馬鹿騒ぎは何だったのでしょうね。 私も馴染みのホステスからクリスマスパーテー券を沢山買わされ、毎晩飲み 歩いたものでした。

 忘年会のシーズンですが、8月に不動産業を廃業したので、今年は仕事関 係の忘年会はありませんので、親しい友人たちとの忘年会のみです。酒は好 きですが、仕事の付き合いの宴席は嫌いでしたから、今年の暮れはのんびり できます。

 メインマシンの居間への移動も終わり、とても便利になりました。居間の 定位置に座ったまま、パソコンのことなら何でもできます。もっと早くにや れば良かったと思っています。でも、忙しいので片付いたのは居間だけ、書 斎はメインマシンなどを運び出した乱雑な状態のままです。今年中には何と かして片付けようと思っています。

 今日、ホームページのトップページに表示するヘミングメイトの方のお誕 生日を表示する「js」ファイルが「994hirobeeさん」から送られて来ました。 この「js」ファイルは、一年前から毎月作成して送り続けてくださっていま す。談話室にはお誕生日の人へのお祝いの投稿が毎日のようにありますが、 ファイルを作成してくださっている人がいることも思い出してください。

 最近は忙しさにかまけて、約束していることを忘れていることがあるよう です。忙しさは言い訳で、歳のせいで忘れてしまうようです。約束を守らな い場合はご遠慮なく催促をしてください。

 昨日、何度かヘミングパソコンユーザーの方から電話がありました。ハー ドディスクを増設する際のご質問でしたが、その作業中に煙が出たというこ とです。ケースを開く場合は、必ず電源ケーブルを抜いてください。パソコ ンの電源を切っても、電源ケーブルドを繋いだままだと、パソコン内には電 気が流れているのですから充分ご注意ください。

 最近のメーカー製パソコンには、リカバリーCDは付属しているのですが、 肝心の「Windows」のCDが付属していないケースが多いです。 これではバ ージョンアップ版でクリーンインストールなどができませんからユーザーは 困りますね。

 今日、ヘミングパソコンユーザーの方から「メーカー製パソコンの場合は サポート期限がありますが、ヘミングパソコンの場合はいつまでサポートを 受けることができますか?」という電話を頂きました。私が作ったパソコン ですから、サポート期限などは考えたこともありませんでした。「私が元気 でいる限り、いつまでもサポートしますよ」と答えました。

 ヘミングパソコンユーザーが増え続けると、一人でサポートするのは無理 ではないかということは私も考えていました。その時がきたら、詳しいマニ ュアルを作ろうと考えていました。2年間で200台以上のヘミングパソコ ンを作りましたが、この調子なら今の2倍になってもサポートは大丈夫です。

 ということは、ユーザーの数の割りにサポートが少ないのです。ヘミング パソコンユーザーは、2台目、3台目の人が多いですし、発送前に時間をか けて動作確認をしているからでしょう。同じパーツを同じように組み立て、 同じようにOSなどのインストールをしても、常に同じ結果とは限りません。 発送前に時間をかけて動作確認をすることが不可欠なのです。


【USBポート】

 最近のパソコンには「USB2.0」ポートが沢山付いていますが、古いパソコ ンには「USB1.1」ポートが2個くらいしか付いていませんでした。

「USB1.1」の転送速度は「11Mbps」に対し「USB2.0」は「480Mbps」ですか ら40倍以上の差があります。「USB2.0」対応の周辺機器を接続した場合、 パソコンのUSBポートが「USB1.1」なら、転送速度は「11Mbps」になって しまいます。

 これでは折角新しいプリンターなどを買っても、その性能を活かすことが できません。マザーボードにPCIスロットの空きがあれば、「USB2.0」の ボード(\2,000くらい)を装着、→ドライバをインストールして周辺機器と 繋ぎます。

 以前はUSBポートが少なかったので、USBハブを使っている人も多い でしょう。これも以前は「USB1.1」です。「USB2.0」ボードには4ポートあ るのが普通ですから、USBハブは不要になりますね。4ポートで不足なら 「USB2.0」ボードを2枚装着すれば8ポートです。

 このように何を増設するにしてもPCIスロットが必要です。省スペース パソコンやノートパソコンにはPCIスロットの空きがないのが普通ですか ら、タワー型パソコン(ATXマザーボード)をお勧めするのです。