66歳パソコン教師の日記 NO.1635 (2005.01.24)


 久しぶりに二昼夜も休んだので体調は回復し、今日は午前1時からパソコ ンに向かっています。多数の読者の皆さんからお見舞いのメールを頂き、有 難うございました。

 掲示板・チャット用のパスワード発行は、私一人が手作業で行っています が、この作業はかなりの手間が掛かります。パスワード発行だけをやってい るのではないので、一日に発行できるのは10〜20通ほどですから申込み が溜まる一方です。

 度々お知らせしているように、申し込みから発行までには一週間以上掛か りますのでご了承ください。次々に催促のメールを送信されますと、混乱し てかえって遅くなってしまいます。

 パスワードが発行されたらメモをするなどしてください。「パスワードが 消えたので再発行してください」と安易に申し込む人が後を絶ちません。4 〜5回も再発行を受けている人がかなりいます。一時間に発行できるのは5 通ほどですから、大変な負担になっています。

 パスワードが発行されても、入室できないというメールも届きますが、パ スワードエラーの場合は入力間違い、その他の場合はIEの設定を「初期設 定」から変更しているのが原因です。「詳細設定」タブの「既定値に戻す」、 「セキュリティ」タブの「既定のレベル」ボタンをクリックします。

 また、「談話室」への入室はOKだけれど、投稿しようとするとエラーに なるのは「インターネットセキュリティ」が原因です。「Norton Internet Security」の場合は、「タスクトレイ」の「Norton Internet Security」ア イコンを右クリック、→「無効」→「はい」とクリックします。「PC質問 箱」の方は無効にしなくても投稿できます。


【メールデータ量が多くなり過ぎた場合】

「Outlook Express」をメーラーに使用している場合、メールデータの保存 場所はCドライブです。これではパソコンが不調になった際にリカバリーす ると、メールデータはバックアップした後の分が消えてしまいます。

 このマガジンでは、メールデータの保存場所はCドライブ以外(Dドライ ブなど)に変更しておくよう何度も書いていますから、既に実行されている 人は多いでしょうね。

 保存されたメールデータの量が多くなると重くなるのは当然ですが、これ までのメールデータを「エクスポート」をして、→ 「Outlook Express」を 起動、→各フォルダを空にすればOKですね。

 ところが、「エクスポート」をしたメールデータを見るには、これらのデ ータを「インポート」しなければなりません。これは手間が掛かりますし、 間違った操作をして、どちらかのデータを上書き保存する危険もあります。

 ご紹介するのは「ユーザーの追加」です。一台のパソコンを複数の人が使 い、それぞれが「Outlook Express」を使い分けるためのものですが、 この 機能を利用すれば古いメールデータも簡単に見ることが可能になります。

  1. 「Outlook Express」を起動、 →「ファイル」→「ユーザー」→「ユーザ  ーの追加」とクリックします。

  2. 「ユーザー名」欄には、使い始めの日付やナンバーを入力しておくと良い  でしょう。→「OK」ボタンをクリックします。

  3. 「(2.で入力したユーザー名)としてログインしますか?」と表示された  ら、→「いいえ」ボタンをクリックします。

  4. 「プログラムを起動するときは、次のユーザーを使用する」にチェックを  付け、→プルダウンメニューから「2.で入力したユーザー名」を選択、→  「プログラムで、ユーザーを選択するように要求できないときは、次のユ  ーザーを使用する」も「2.で入力したユーザー名」を選択、→「閉じる」  ボタンをクリックします。

  5. 古いメールデータを見たいときは、「ファイル」→「ユーザーの切り替え」  とクリック、→「2.で入力したユーザー名」を選択、→「OK」ボタンを  クリックします。

  6. 作成したユーザーを削除するには、「ファイル」→「ユーザー」→「ユー  ザーの管理」とクリック、→「ユーザー名」を選択、→「削除」ボタンを  クリックします。