66歳パソコン教師の日記 NO.1649(2005.2.21)


 今日は久しぶりに朝から陽が射しています。北側の小田急線の向こう側に 立ち並ぶマンションのガラスが朝日にキラキラと輝いています。


【DVDドライブの可能性】

 昨日、パソコンの買い換えについてのご相談のメールを頂きました。現在 パソコンでやっているのは、インターネット閲覧、メール送受信、簡単な文 書作成、CDの作成程度だそうです。

 「Windows 98」マシンなので、動きが遅い、ハードディスクの空きが少な いなどの不満があり、そろそろ「Windows XP」を使ってみたいという希望も あるそうです。

 「パソコンでやるのは上記の事柄ですから、ヘミングパソコンEタイプで OKでしょうか?」ということです。Eタイプには「CD-RW ドライブ」が搭 載されていますから勿論OKです。しかし、新しいパソコンに買い換えた後 もこの用途だけで満足できますか?

 最近のパソコンでは、DVDビデオの再生、DVDビデオの作成、リカバ リーDVDの作成、TVの視聴、TVの録画などをできるものがあります。

「CD-RW ドライブ」に「DVD-ROM」機能をプラスした「コンボドライブ」に 変更すれば、DVDビデオの再生、DVDからハードディスクへのコピーも 可能になり、「DVD±RW ドライブ」や「スーパーマルチドライブ」にすれば、 上記の他にオリジナルのDVDビデオやオリジナルリカバリーDVDの作成 も可能になり、パソコンで可能な世界が大きく広がります。

 ただし、古いパソコンにドライブを換装したり、TVキャプチャーを増設 しただけではだめです。映像を扱うにはそれなりの性能が必要です。CPU のパワー、メモリ搭載量、グラフィック機能などです。

 さて、DVDドライブはすべての機能を備えた「スーパーマルチドライブ」 がベストですが、自分の用途によって選ぶべきです。 「DVD+R」は書き込み 速度が最速ですが、メディアの価格は「DVD-R」が最安です。

 片面2層書き込みが可能な「DVD+R DL」機能もありますが、メディアが高 価ですから実用的ではありません。これは「DVD-RAM」も同じです。 DVD ビデオのほとんどは片面2層ですが、ソフトで圧縮して片面1層メディアに 書き込むことができます。画質の劣化も気になるほどのことはありません。

 新しいパソコンに買い換えて、動きが速くなり、ハードディスクに余裕が できただけで満足ですか? これまでできなかったことに挑戦してみません か?