67歳パソコン教師の日記 NO.1691 (2005.04.29)


 大型連休初日、今日も暑くなりましたね。家中の窓を開け放ってパソコン に向かっていますが、室内の温度計は28度です。高速道路、新幹線、空港 はどこも大変な混雑ですが、無事に連休が終わって欲しいものです。

 ハードディスクのCドライブの空きが少ないという言葉をよく聞きます。 私は日頃からCドライブは、OS、ドライバ、アプリのみのインストールに 使い、 メールデータを保存する「Outlook Express」フォルダと、データを 保存する「My Documents」フォルダはCドライブ以外に変更するようお勧め しています。

 上記を実行していれば、Cドライブの使用領域が「10GB」になることはな いでしょう。 私のメインマシンのCドライブの使用領域は「8GB」ほどです。 ただし、作業領域が必要ですから、使用領域の50%ほどの空き領域があれ ば良いでしょう。

 Cドライブ自体のサイズが小さい場合は使用領域を減らさなければなりま せん。インターネット一時ファイルや「システムの復元」にも大きな領域を 使用しています。

 インターネット一時ファイルを保存している「Temporary Internet Files」 フォルダの場所は変更することができます。

  1. 「ツール」→「インターネットオプション」とクリック、→「全般」タブ  の「インターネット一時ファイル」欄の「設定」ボタンをクリックします。

  2. 「フォルダの移動」ボタンをクリック、→「Temporary Internet Files」  フォルダを移動する先のドライブを選択、→「OK」→「OK」→「はい」  とボタンをクリックします。→(「Temporary Internet Files」フォルダ  の移動が行われ、→自動的に再起動します。)

  3.  「システムの復元」のためのファイルの保存場所を変更することはできま せん。「使用するディスク領域」を小さくするのも一つの方法です。

  4. 「スタート」ボタンをクリック、→「マイコンピュータ」を右クリック、  →「プロパティ」をクリックします。
  5. 「システムの復元」タブを開き、→「使用するディスク領域」を小さくし、  →「OK」→「OK」とボタンをクリックします。

  6.  「Acronis True Image」などのバックアップソフトを使用しているなら、 「システムの復元」を無効にするのが良いでしょう。「システムの復元」の 信頼性は低く、当てにしていると痛い目に遭います。
  7. 「システムの復元」タブで「すべてのドライブでシステムの復元を無効に  する」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリックします。