67歳パソコン教師の日記 NO.1700 (2005.05.14)


 寒い日が続いていますが、3月並の気温だそうです。4月には各地で30 度を超えましたが、北海道では5月に雪が降ったり、流氷が接近したりと異 常気象が続いています。平年並の気候が続いて欲しいものですね。


【ラジオボタンとチェックボックス】

 読者の方から「アンケートページのラジオボタンには1個にしかチェック できませんが、複数にチェックを付けるにはどうしたらよいのですか?」と いうご質問をいただきました。

 1個にしかチェックできないのがラジオボタンですから、複数にチェック を付けることはできません。複数にチェックを付けても良い場合はチェック ボックスを使います。丸いのがラジオボタン、四角いのがチェックボックス ですよ。


【空きベイがない場合のハードディスクの換装】

 「大容量ハードディスクに換装したいのですが、空きベイがないので現在 のハードディスクの内容を新しいハードディスクへコピーすることができま せん。良い方法がありますか?」というご質問をいただきました。

 データをコピーする時だけ2台のハードディスクを使うことができれば良 いわけですから、ベイに装着しなくても、ケーブルだけを仮接続すれば良い のです。

 新しいハードディスクのジャンパピンを「スレーブ」または「セレクト」 にします。本体ケースを開き、マザーボードのプライマリIDEコネクタに 接続しているIDEケーブルの中間コネクタと電源ケーブルを新しいハード ディスク接続します。

 IDEケーブルに中間コネクタが付いていない場合は、光学ドライブから IDEケーブルを外し、新しいハードディスクに接続します。この場合、ジ ャンパピンは「セレクト」にしておきます。

 IDEケーブルがケースの外に置いた新しいハードディスクまで届かない 場合は、パーツショップで80芯の長いケーブルを買ってきます。数百円で 売っています。40芯ケーブルは光学ドライブ用、または旧タイプハードデ ィスク用で転送速度が遅いのです。

 2台のハードディスクを接続したら、新しいハードディスクをパーティシ ョンに分割します。「Windows 2000/XP」の場合は「Windows」を起動して、 →「ディスクの管理」で行えます。「Windows 9X/Me」の場合は「FDisk」で 行います。

 コピーが終わったら電源を切り、新しいハードディスクのジャンパピンを 「マスター」に変更し、→古いハードディスクと換装します。取り外したハ ードディスクは、外付け用ケース(4千円前後)に入れて利用すると良いで しょう。