67歳パソコン教師の日記 NO.1717 (2005.06.07)


 昨日は多数のヘミングメイトの方々から、電話、メール、掲示板などで、 SALTY開設7周年のお祝いのお言葉を頂き有難うございました。この場 を借りてお礼を申し上げます。

 このような節目の度に励ましてくださるメイトの皆さんのお陰で頑張って くることができました。これからもメールマガジンとホームページをよろし くお願い申し上げます。


【ハードのトラブルは先ずケーブルの接続を疑う】

 数日前、ヘミングパソコンユーザーの方から、ディスプレイが故障したと いう電話がありました。しばらく席を外して戻ってみると、ディスプレイが 消えていて、何度も再起動をしたけれど画面は真っ黒だということです。

 私は、ディスプレイの電源ケーブルと、本体と繋ぐディスプレイケーブル を一旦抜いてから繋ぎ直すよう伝えました。ケーブルの接続は大丈夫だと言 い張るのを、敢えて実行してもらいました。

 10分ほど経った頃、照れた声で電話が掛かってきました。ケーブルを繋 ぎ直したら正常に表示されるようになったという報告です。ディスプレイに 限らず、スピーカーなどでも、ケーブルの接続不良はよくあるのです。

 ケーブルには触れていないのだから、接続不良ということはありえないと いう先入観がありますし、パソコンは壁を背にして設置しているのが普通で すから、接続の確認もお座なりになり勝ちです。

 接続の確認は、目視や触ってみるだけでは不十分なのです。ケーブルの両 端を一旦抜いてから繋ぎ直すという作業を実行してください。


【表示時刻をタイムサーバーと同期する】

 タスクトレイには時刻が表示されていますが、パソコンによってはこの時 刻が1日に数分も狂うこともあります。インターネット上のタイムサーバー と同期する設定にしておくとよいでしょう。

 タスクトレイの時刻を右クリック、→「日付と時刻の調整」をクリック、 →「インターネット時刻」タブを開き、→「自動的にインターネット時刻サ ーバーと同期する」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリックします。

 これで1週間おきに時刻が自動調整されますが、初期設定では間隔がちょ っと長すぎます。1日おきに調整するようにしてみましょう。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、→「Enter」キーを押して「レジストリエディタ」 を起動します。

  2. 左欄で「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM」→「CurrentControlSet」→ 「Services」→「W32Time」→「TimeProviders」→「NtpClient」 とダブ ルクリックでキーを開いていきます。

  3. 「NtpClient」キーを開いた状態で、右欄の「SpecialPollInterval」をダ ブルクリックで開き、→「値のデータ」欄の「93a80」を「15180」に変更、 →「OK」ボタンをクリックします。

  4. 「16進」の「93a80」は「10進」の「604800」で、単位は秒ですから1週間 です。「15180」は「86400秒」ですから、→1440分、→24時間、→1日と いうことです。

  5. 右上の「閉じる」ボタンをクリックして「レジストリエディタ」を終了し ます。


【「10進」を「16進」に変換する方法】

 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「電卓」とク リック、→「普通の電卓」が表示された場合は、「表示」→「関数電卓」と クリックします。

 「10進」にチェックが付いていることを確認、→数字ボタンで「10進」の 数値を入力、→「16進」にチェックを付けます。→(入力した「10進」の数 値が「16進」の数値に変わります。)