67歳パソコン教師の日記 NO.1723(2005.6.15)


 昨日は真夏のような一日でしたが、今日は一転して鬱陶しい梅雨空です。 気温は低いのですが湿度が高く、私が感じる不快指数は100です。週末に は天気が良くなって欲しいですね。


【ターゲットファイルの検索機能を無効にする】

「Windows 2000/XP」で「NTFS」ファイルシステムを使用している環境で、 ショートカットのターゲットファイルが存在しない場合、自動的にファイル の検索が行われます。

 同一ボリューム内に移動している場合は「追跡ベース」で容易に探し出す ことができますが、他のボリュームへ移動、または削除されている場合には、 「検索ベース」でハードディスク全体を検索するため、かなりの時間がかか ります。

 この「検索ベース」は無効にしておくと良いでしょう。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、→「Enter」キーを押して「レジストリエディタ」 を起動します。

  2. 左欄で「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Microsoft」→ 「Windows」→「CurrentVersion」→「Policies」→「Explorer」 とダブ ルクリックでキーを開いていきます。

  3. 「Explorer」キーを開いた状態で、右欄の何もない個所を右クリック、→ 「新規」→「DWORD 値」とクリック、→作成されたエントリーの名前を 「NoResolveSearch」に変更、→「Enter」キーを押して名前を確定します。

  4. 「NoResolveSearch」エントリーをダブルクリックで開き、 →「値のデー タ」欄に「1」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。

  5. 右上の「閉じる」ボタンをクリックして「レジストリエディタ」を終了し ます。

 「追跡ベース」を無効にするには「3.」で作成されたエントリーの名前を 「NoResolveTrack」に変更、→「Enter」キーを押して名前を確定します。

 「Windows 9X/Me」の「FAT32」ファイルシステムは「検索ベース」のみで、 「追跡ベース」機能はありません。