67歳パソコン教師の日記 NO.1763(2005.8.3)


 【Outlook Express の新旧メールデータの使い分け】

 Cドライブをリカバリーする際、事前にメールデータをバックアップして おき、リカバリー完了後にインポートしなければなりませんが、予め保存場 所をCドライブ以外に変更しておけば、これらの作業は一切不要になります。

  1. C以外のドライブに「Outlook Express」フォルダを作成します。
    (例:D:\Outlook Express)

  2. 「Outlook Express」を起動、→「ツール」→「オプション」とクリック、 →「メンテナンス」タブを開き、→「保存フォルダ」→「変更」とボタン をクリックします。

  3. 「1」で作成した「Outlook Express」フォルダ(例:D:\Outlook Express) を選択、→「OK」→「OK」→「OK」とボタンをクリックします。


 さて、ここからがお知らせしたい部分です。メールデータが大きくなり過 ぎた場合には「ユーザーの追加」を利用すれば良いと「No.872」で書きまし たが、この「ユーザーの切り替え」が結構面倒でした。もっと単純で簡単な 方法に気が付きました。

  1. メールデータの保存場所 「Outlook Express」フォルダを任意の他の場所 へコピーします。(例:E:\Outlook Express)

  2. 元からある「Outlook Express」フォルダの名前を「Outlook Express-1」 に変更します。(例:D:\Outlook Express-1)

  3. コピーした「Outlook Express」フォルダを「Outlook Express-1」と同じ 場所へ移動します。(例:D:\Outlook Express)

  4. 「Outlook Express」を起動、 →「受信トレイ」を開き、→右欄の任意の メールをクリック、→「編集」→「すべて選択」とクリック、→「編集」 →「削除」とクリックします。

    同じようにして、すべてのフォルダ内のすべてのメールを削除します。こ れで新しいメールデータに変更完了です。



古いメールデータを開くには、下記のようにフォルダの名前を入れ替える だけです。

  1. 「Outlook Express」フォルダの名前を「Outlook Express-2」に変更、→ (例:D:\Outlook Express → D:\Outlook Express-2)

  2. 「Outlook Express-1」フォルダの名前を「Outlook Express」に変更、→ (例:D:\Outlook Express-1 → D:\Outlook Express)

  3. 「Outlook Express」を起動します。

※古いメールデータで起動した場合は、メールの送受信を行ってはいけませ ん。