67歳パソコン教師の日記 NO.1779 (2005.08.24)


【休止状態】

 「スクリーンセーバー」を有効にしていると、作業中にパソコンから離れ て指定した時間が経過すると、スクリーンセーバーによってデスクトップが 隠されます。パソコンは起動したままですから、マウスを動かすか任意のキ ーを押せば、直ぐに作業を再開することができます。

 「休止状態」は、作業中の状態をメモリからハードディスクに保存して、 →シャットダウンします。普通にシャットダウンしたのとは異なり、電源を 入れると短時間で起動し、作業中の状態に戻ります。

 「休止状態」を利用するには、「スタート」→「コントロールパネル」と クリック、→「電源オプション」をダブルクリック、→「休止状態」タブを 開き、→「休止状態を有効にする」にチェックを付け、→「OK」ボタンを クリックします。

 この設定をしておくと、「スタート」→「終了オプション」とクリックし て、 →「Shift」キーを押すと「スタンバイ」ボタンが「休止状態」に変わ りますから、→クリックすると「休止状態」になります。

 「スクリーンセーバー」のように、一定時間操作しないと自動的に「休止 状態」にすることもできます。私のパソコンはこの設定をして使っています が、とても便利です。

  1. デスクトップの何もない個所を右クリック、→「プロパティ」をクリック、 →「スクリーンセーバー」タブを開き、→「スクリーンセーバー」欄のド ロップダウンリストの「なし」を選択します。

  2. 「モニタ電源」欄の「電源」ボタンをクリック、→「システム休止状態」 欄のドロップダウンリストから任意の時間を選択、→「OK」→「OK」 とボタンをクリックします。これでOKです。

 何も操作をせずに選択した時間が経つと、自動的に「休止状態」になりま す。作業を再開するには、パソコン本体の電源ボタンを押します。通常の起 動の半分以下の時間で「休止状態」になる前の作業中の状態で起動できます。

 「休止状態」でOAタップの電源スイッチを切ったり、電源コードをコン セントから抜いてしまっても、ハードディスクに「休止状態」になる前の作 業中の状態が保存されていますから、電源を入れれば「休止状態」になる前 の作業中の状態で起動できます。