67歳パソコン教師の日記 NO.1790(2005.9.6)


 台風14号が猛威を振るっています。ハリケーン「カトリーナ」に匹敵す るような規模ですが、日本は治水が優れていますからあのような惨事にはな らないでしょう。しかし、個々が日頃から万全の対策を講じておくことが必 要ですね。

 昨日のマガジンで低気圧について書きましたが、乏しい知識のため間違い がありました。ヘミングメイトの「1192zen さん」から下記のメールを頂き ました。お詫びして訂正させて頂きます。

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  今日のマガジンで「1013hPa以下のものを低気圧という」と記載がありま したが、 1013hPaは単に一気圧の基準ということで、低気圧、高気圧には関 係ありません。

 低気圧とは、全体的な気団の中で相対的に気圧の低い中心部分を指し、高 気圧はその逆です。1050hPaの高気圧がある気団の中で1020hPaの低気圧とい うことも実際にあります。

 気団の中で相対的に気圧の低い部分は、北半球では反時計回りに空気を吸 引する運動をして低気圧となり、高気圧は時計回りに吐き出す働きをします。 低気圧の極限が台風やハリケーンで、目といわれる中心は反時計回りに上昇 気流として周りの空気を吸引している箇所です。

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【ハードウェアの安全な取り外し】

 「Windows XP」のタスクトレイに「ハードウェアの安全な取り外し」アイ コンがあります。USB接続のメモリカードリーダーからメモリカードを取 り外す場合は、このアイコンをクリック、→「USB大容量記憶装置デバイ スを安全に取り外します」をクリック、→「USB大容量記憶装置デバイス は安全に取り外すことができます」と表示されてからメモリカードを取り外 します。

 ところが、タスクトレイから「ハードウェアの安全な取り外し」アイコン が消えてしまい、USB接続のメモリカードリーダーは認識されなくなりま す。その後にメモリカードの読み書きをするには、マザーボードのUSBコ ネクタに接続したケーブルを挿し直すか、パソコンを再起動しなければなり ません。

 メモリカードを読み書きしている最中に誤って取り外すと、保存されてい るデータを破損する虞があります。「ハードウェアの安全な取り外し」は、 メモリカードの読み書きを停止するものなのですが、非常に不便なものです。 「ハードウェアの安全な取り外し」を使わなくてもよい設定にしておきまし ょう。

  1. 「スタート」ボタンをクリック、→「マイコンピュータ」を右クリック、 →「プロパティ」をクリックします。

  2. 「ハードウェア」タブを開き、→「デバイスマネージャ」ボタンをクリッ クします。

  3. 「ディスクドライブ」をダブルクリック、→下層に表示されたデバイスを ダブルクリック、→「ポリシー」タブを開き、→「クイック削除のために 最適化する」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリックします。

 以上でディスク上とウインドウズでの書き込みキャッシュが無効になりま すので「安全な取り外し」アイコンを使わなくても、メモリカードを取り外 すことができます。