67歳パソコン教師の日記 NO.1817 (2005.10.08)


 6日はマウスパッドの製作が忙しく、マガジンを休刊させていただきまし たが、昨日、私が一ヶ月前から使っているマウスパッドの表面の手が触れる 部分の色が薄くなっていることに気が付きました。

 今のところ、マウスポイントの動きには問題ありませんが、いずれは光学 マウスの感知能力が減退するものと思います。昨日からその対策に没頭して いました。

 ボール式マウスでは問題ありませんが、光学式マウスでは印刷面を保護す ることが必要です。そのために、柄が印刷された塩化ビニールシートの上に 透明フィルムを貼ることを考えました。

 入手できたのは、印刷可能な透明フィルムと、UV(紫外線)カット用ラ ミネートフィルムです。それぞれ10枚ほど作って、貼り易さ、マウスのす べり具合などをテストしてみました。

 その結果、どちらも大差ないことが分かり、今日の発送分からこの方法で 作成しています。7日までに発送した分は、表面に透明フィルムを貼ってあ りませんので、ご連絡頂ければ透明フィルムを送ります。

 透明フィルムは接着剤付きですので、裏紙を少し剥がし、一辺を合わせて 貼り、裏紙を少しずつ剥がしながら、乾いたタオルなどで擦って気泡を押し 出しながら貼り付けます。

 真平らな机の上などで作業します。マウスパッドの下に細かいゴミがある と気泡ができてしまいますから、机の上をきれいに拭き取ってから行ってく ださい。

 実は、木の板の上でシートをカッターでカットしていましたが、このカッ ターの傷の上でシートを貼っていたので、小さな気泡ができていました。で も、マウスの操作には支障がないし、多少の気泡は仕方ないのだと思って発 送していました。気になるようでしたらお取替えいたしますのでご連絡くだ さい。

 一ヶ月あまり、マウスパッドの製作に取り組んできましたが、日々、技術 上の新しい発見があり、色々と勉強になりました。マウスパッドひとつでも、 商品とするには大変だということが分かりました。

 今になって振り返ると、ご注文くださった方には一日も早くお届けしよう と思いと技術の未熟さで作りが粗雑になっていたことは否めません。大いに 反省しています。

 今の私の技術では、大きなサイズにはどうしても気泡が入ってしまいます。 自信が持てるまで、大きなサイズと木柄の製作は中止し、石柄の定格サイズ のみにしますのでご了承ください。

 新しいアイデアも浮かんでいます。送って頂いた画像を印刷したフィルム を貼り、その上に透明フィルムを貼るのです。世界に一枚しかないマウスパ ッドです。透明フィルムを貼ることで可能になりました。

 どんなことでも真剣に取り組むと面白いものですね。次々とアイデアが浮 かび、寝ていても夢に見ます。おかげで、最近は楽しい日々を過ごしていま す。