67歳パソコン教師の日記 NO.1820 (2005.10.12)


 今日は暖かかったですね。昨日は長袖でしたが、今日は半袖に逆戻りです。 気温の上下が激しいですから、風邪を引かぬようお気を付けください。

 午後、アルミのアングルを買いに、町田の東急ハンズへ行ってきました。 これまでは近所のホームセンターで買ったアングルを使っていましたが、幅 が1センチ、1ミリ厚なので、僅かですが曲がることがあるのです。

 そのために、フィルムの直線カットが正確にできなかったのです。今日買 ってきたのは、幅が3センチ、2ミリ厚ですから、カッターを押し付けても 曲がることはないでしょう。

 定規の代わりにアングルを使うのは、カッターの刃を垂直にして切るため です。2本のアングルの間にカッターの刃を挟んで切ります。最初は平たい 定規をあてて切っていたため、2ミリ厚のシートの場合、カッターの刃が垂 直にならず、切り口がかなり斜めになっていました。

 フィルムを貼る際、貼り付ける面を霧吹きで濡らしてから貼っていました が、印刷用フィルムにはインクを付着させるためにコーティングがされてお り、これが剥げてしまいます。

 食器洗い用のスポンジでコーティングを洗い流せば良いのですが、光沢が 失せ、手間が掛かるので、印刷面保護用のラミネートフィルムを使うことに しました。試行錯誤を繰り返しながら、だんだんと仕上がりが良くなってき ました。

 今日は、柄が印刷された塩化ビニールシートの代わりに、白色フィルムに 写真を印刷し、その上に透明フィルムを貼ってマウスの動きを試しましたが、 ベタ色部分が少ない写真なら光学式マウスでもOKです。

 もう少しテストを繰り返してから、写真を印刷したマウスパッドの受注を しようと考えています。申し込みメールに画像ファイルを添付して頂くこと になりますが、解像度の高い鮮明な写真ファイルが必要です。

 フィルムを正確にカットできるようになれば、サイズは15センチX20 センチで作ることができます。

 郵便振替口座への送金料は70円と安いのですが、かなり時間が掛かりま す。連休が入ったせいもありますが、7日に振込みをしたものが今日入金 通知がありました。


【ファイルの削除と消去】

 ハードディスクに保存されているすべてのファイルの名前、位置などの情 報は「MFT (Master File Table)」にデータベースとして記録されていま す。マイコンピュータやエクスプローラではMFTを基にファイル名が表示 されます。

 ハードディスクからファイルを削除しても、MFTに記録された情報に、 削除されたという情報が追記されるだけで、ファイルの実体はそのまま残っ ているのです。ドライブをフォーマットした場合も同じです。

 ファイル復活ソフトを使えば、MFTを介さずにファイルの実体にアクセ スできるのです。使用していたパソコンを売ったり廃棄する際に、ハードデ ィスクをフォーマットしただけでは読み出されてしまいます。

 削除やフォーマットされたことになっているファイルが上書き保存されれ ば、以前のファイルは消えてしまいますから、読み出すことはできません。 ファイル消去ソフトは、ファイルを消去するのではなく、ハードディスクの 全域を無意味な乱数で上書きするのです。

 このような市販ソフトを買わなくても、「Windows XP」では「コマンドプ ロンプト」で「cipher」コマンドを使って、同じように消去できます。空き 領域に乱数を書き込むのですから、予めフォーマットしておくことが必要で す。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「cmd」と入力、→「OK」ボタンをクリックします。 →(「コマンド プロンプト」が起動します。

  2. プロンプトに「cipher /w:d:」と入力(Dドライブを消去する場合)、→ 「Enter」キーを押します。

  3. 「0x00 に書き込み中」→「0xFF に書き込み中」→「乱数に書き込み中」 と進み、→プロンプトが表示されたら完了です。

 「Windows XP」を起動して「コマンドプロンプト」で行うため、データは Cドライブ以外に保存してあるのなら、それらのドライブを消去すればOK ですが、Cドライブを消去する場合は、ハードディスクを他のパソコンのス レーブに接続して消去することになります。