67歳パソコン教師の日記 NO.1877 (2005.12.19)


 各地で大雪による被害が発生していますが、神奈川は連日雲ひとつない快 晴で、雪国の人たちには申し訳ないと思うほどです。

 「まぐまぐメルマガ大賞2005」の投票は今日で締め切られます。まだ 投票をされていない人は、ぜひこのマガジンに投票をお願いします。

 SALTYのトップページの訪問回数が変わらないというご指摘を頂き、 昨日から原因究明を続けていました。「インターネットオプション」の「プ ライバシー」タブを開き、→「詳細設定」ボタンをクリック、→サードパー ティのクッキーを受け入れる設定にすると、訪問回数が加算されます。

 しかし、SALTYは独自ドメインですから、ファーストパーティのクッ キーを受け入れる設定にするだけで良い筈なのです。明け方近くまでかかり、 原因を突き止めることができました。

 原因はトップページのURLがサブドメインになっていたからでした。朝 までに修復しましたので、IEの設定がすべて「既定」になっていれば正し く表示されます。


【オプションスイッチの調べ方】

 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「cmd」と入力して、→「Enter」キーを押すと「コマンドプロンプト」が 起動します。

 プロンプトに下記の1行を入力して、 →「Enter」キーを押すと、Cドラ イブの「My Documents」フォルダ内の新規作成されたファイルと上書き保存 されたファイルのみが、Dドライブの「My Documents」フォルダにバックア ップされます。

 XCOPY "C:\My Documents" "D:\My Documents" /e /d /h /r /y

 「XCOPY」はディレクトリ構造ごとコピーするコマンドです。

 「/e /d /h /r /y 」は、それぞれ「XCOPY」コマンドのオプションスウィ  ッチです。オプションスウィッチの意味を調べるには、プロンプトに下記  を入力して、 →「Enter」キーを押します。

 XCOPY /?

 すると下記のように表示されます。これを保存するには、タイトルバー左 端の「C:/」ボタンを右クリック、 →「編集」→「全て選択」→「編集」→ 「コピー」とクリック、→「メモ帳」を起動、→「編集」→「貼り付け」と クリックします。




C:\Documents and Settings\MN>XCOPY /?
ファイルとディレクトリ ツリーをコピーします。

XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D[:日付]] [/P] [/S [/E]] [/V] [/W]
                      [/C] [/I] [/Q] [/F] [/L] [/G] [/H] [/R] [/T] [/U]
                      [/K] [/N] [/O] [/X] [/Y] [/-Y] [/Z]
                      [/EXCLUDE:ファイル1[+ファイル2][+ファイル3]...]

  送り側      コピーするファイル (複数可) を指定します。
  受け側      新しいファイルの位置や名前を指定します。
  /A          アーカイブ属性のファイルのみをコピーし、属性は変更しません。
  /M          アーカイブ属性のファイルのみをコピーし、アーカイブ属性を解除
              します。
  /D:月-日-年 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。
              日付が指定されなかったときは、送り側の日付が受け側の日付より
              新しいファイルだけをコピーします。
  /EXCLUDE:ファイル1[+ファイル2][+ファイル3]...
              文字列を含むファイルの一覧を指定します。各文字列はファイルの
              中で別の行でなければなりません。
              文字列がコピーされるファイルの絶対パスの一部と一致した場合、
              そのファイルはコピーから除外されます。たとえば、\obj\ を指
              定するとディレクトリ obj の下のファイルはすべて除外されます。
              .obj という文字列を指定すると .obj という拡張子のファイルは
              すべて除外されます。
  /P          受け側のファイルを作成する前に確認のメッセージを表示します。
  /S          空の場合を除いて、ディレクトリとサブディレクトリをコピーします。
  /E          ディレクトリまたはサブディレクトリが空であってもコピーします。
              /S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。
  /V          書き込んだ各ファイルを検証します。
  /W          キー入力があるまでコピー開始を待ちます。
  /C          エラーが発生してもコピーを続けます。
  /I          受け側がなく複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレク
              トリとしてコピーします。
  /Q          コピー中ファイル名を表示しません。
  /F          コピー中送り側と受け側の全ファイル名を表示します。
  /L          コピーされるファイル名を表示します。
  /G          暗号化をサポートしない受け側に、暗号化されたファイルをコピーす
              ることを許可します。
  /H          隠しファイルやシステム ファイルもコピーします。
  /R          読み取り専用ファイルを上書きします。
  /T          ファイルはコピーせずにディレクトリのみを作成します。ディレク
              トリまたはサブディレクトリが空の場合は除きます。/E と使用すれ
              ばディレクトリやサブディレクトリが空でも作成されます。
  /U          受け側に既に存在するファイルだけをコピーします。
  /K          属性をコピーします。通常の XCOPY は読み取り専用属性を変更し
              ます。
  /N          生成された短い名前を使用してコピーします。
  /O          ファイルの所有権と ACL 情報をコピーします。
  /X          ファイルの監査設定をコピーします (/O を含む)。
  /Y          受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示
              しません。
  /-Y         受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示
              します。
  /Z          再起動可能モードでネットワーク ファイルをコピーします。

環境変数 COPYCMD にスイッチ /Y を設定できます。
これは、コマンド ラインの /-Y で無効になります。

C:\Documents and Settings\MN>



 コマンドプロンプトを終了するには、プロンプトに「exit」と入力して、 →「Enter」キーを押します。