67歳パソコン教師の日記 NO.1883(2005.12.28)


 今月初めから続いている寒気の影響で風邪を引いてしまい、なかなか治り ませんでした。24日には症状が悪化して、今年初めに患った肺炎の症状に 似てきたので、用心のために仕事は一切せずに完全静養することにしました。

 悪寒がひどいのでベッドに寝たきりで、喋ると咳がひどくなるので、電話 や来客のインターフォンにも出ることもできません。酒とタバコに無縁の三 日間、こんな状態でしたから、マガジンも三日間休刊してしまいました。

 今朝は少し気分が良かったので四日ぶりに起き出し、掃除や洗濯の合間に メールのチェックや宅急便の不在票の連絡などをしています。三日も寝込む といろいろ家事が溜まってしまい主夫は大変です。


【休止状態を無効にする】

 「1779」で「休止状態」を有効にする方法を書きましたが、「休止状態」 は、作業中の状態をメモリからハードディスクに保存して、→シャットダウ ンします。普通にシャットダウンしたのとは異なり、電源を入れると短時間 で起動し、作業中の状態に戻ります。

 便利な機能なのですが、このためには常に搭載している物理メモリと同サ イズの「ハイバネーションファイル」がCドライブのルートディレクトリに 保存されています。「hiberfil.sys」がその正体です。滅多に「休止状態」 を使用しないのなら、この機能を無効にしておきましょう。

  1. デスクトップの何もない個所を右クリック、→「プロパティ」をクリック します。

  2. 「スクリーンセーバー」タブを開き、→「電源」ボタンをクリックします。

  3. 「休止状態」タブを開き、→「休止状態を無効にする」のチェックを外し、 →「OK」ボタンを押します。

  4. 以上で「hiberfil.sys」は自動的に削除されます。


【Cドライブ以外のシステムの復元を無効にする】

 「システムの復元」は、システムとアプリなどが対象で、データファイル などは対象外です。私が日頃からお勧めしているCドライブが対象というこ とです。

 しかし、初期設定ではすべてのドライブが対象になっています。データを 保存しているC以外のドライブの「システムの復元」は無駄ですから無効に しておきましょう。

  1. 「スタート」ボタンをクリック、→「マイコンピュータ」を右クリック、 →「プロパティ」をクリックします。

  2. 「システムの復元」タブを開き、→ドライブを選択、→「設定」ボタンを クリックします。

  3. 「このドライブのシステムの復元機能を無効にする」にチェックを付け、 →「OK」→「OK」とボタンをクリックします。