67歳パソコン教師の日記 NO.1923 (2006.02.15)


 昨日はバレンタインデーでした。メイトの女性をはじめ多数の方からチョ コレートが届きました。昨年よりかなり多かったですよ。この歳になっても 嬉しいものですね。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 昨日のマガジンに、カーリングについて私の考えを書きました。反論があ るとは思っていましたが、僅か一人なのは予想外でした。常呂町のカーリン グの選手や関係者が精一杯努力をしていることは、同じ道産子として以前か ら承知しています。

 私が言いたいのは、スポーツの定義です。オリンピックはスポーツの祭典 です。カーリングがスポーツなのかという問題です。鍛え抜かれた体力と技 術を競うのがスポーツだと考えています。

 そもそも、カーリングをスポーツとしてオリンピック種目に加えたことを 問題としているのです。カーリングは鍛え抜かれた体力とは無関係ですから、 他のオリンピック種目とは異質なものです。オリンピックを牛耳るヨーロッ パ勢の傲慢を糾しているのです。

 昼過ぎに30年来の友人が久しぶりに訪ねて来ました。不動産業の仲間だ った彼は、バブル崩壊後に損害保険業務の傍ら弁当工場の配送をやっていま す。深夜、トラックを運転して伊豆半島のコンビニを回っているそうです。

 自衛隊の精鋭の習志野第一空挺団出身で身長180センチ超の彼は、とて も61歳には見えない精悍な男です。宅建取引主任者の資格も持っています が、それを活かす働き場所はないそうです。

 中高年者が持てる知識を活かして働く場所がないのが現状です。中高年者 を募集している職場があっても、安い単純労働者としてしか認めません。こ れは国家にとって大きな損失だと思います。

 午後に外出しましたが、とても暖かくてお花見の頃の陽気でした。コート は着ていませんでしたが、歩いていると汗ばむほどでした。早く本格的な春 がやってきて欲しいですね。

【メモリについて】

 メモリの価格が安くなりましたね。最新の「DDR2 SDRAM」は「DDR SDRAM」 とあまり価格差がなくなっています。1年前は2倍以上もしていましたから、 両方の規格のメモリを搭載できるマザーボードが多かったのですが、最近は ほとんどなくなりました。

 「Windows Me/98」時代のメモリは「SDR SDRAM」でした。切り欠きが2個 所で「168」ピンです。 「DDR SDRAM」は切り欠きが1個所で「184」ピン、 「DDR2 SDRAM」は切り欠きが1個所で「240」ピンです。

 これらの規格には互換性がないので、増設の際にはよく調べてお買いくだ さい。因みに、ノートパソコン用メモリの形状は「SO DIMM」、「DDR SDRAM」 は「200」ピン、「SDR SDRAM」は「144」ピンです。

 チップセットが「Intel865」以降の場合は「デュアルチャンネル」対応な ので、同じメモリを2枚セットで搭載します。2枚セットで搭載しない場合 は「シングルチャンネル」となります。

 メモリには、純正品とバルク品があり、価格差が大きいです。メーカー製 パソコンの場合、純正品以外のメモリを増設した場合は保証対象外としてい るようです。

 バルク品には2種類あります。バルク品の大部分は、パソコンメーカー向 けのメモリが流出したもので、品質が劣ることはありません。しかし、テス ト落ちの粗悪品もありますから、バルク品といえども安物は買わないことで す。

 メモリが安いからといって、無制限に増設することはできません。マザー ボードに搭載されているチップセットによって、最大搭載容量が決まってい ます。「Windows Me/98」マシンの場合は「512MB/1GB」、「Windows XP」マ シンの場合は「2GB/4GB」程度です。