68歳パソコン教師の日記 NO.1957 (2006.03.26)


 この週末はTVでスポーツ観戦を楽しみました。昨夜、WBCバンタム級 チャンピオン、長谷川穂積が二度目の防衛戦をTKOで勝利しました。相手 は前チャンピオン、タイのウィラポン・ナコンルアンプロモーションです。 序盤から動きの速い長谷川が有利に試合を進め、9回に右カウンターフック 一発でマットに沈めた見事な勝利でした。

 ウィラポンは1998年、当時のチャンピオン辰吉丈一郎をKOで倒して チャンピオンとなり、翌年のリターンマッチでもTKO勝ち、以来、昨年4 月に長谷川に負けるまで14回の連続防衛を果たしたタイの国民的英雄です。 しかし、37歳の年齢からくる衰えには勝てなかったようです。「勢者必衰 の理」ですね。

 大相撲は、朝青龍が決定戦で白鵬を破り16度目の優勝をしました。日本 の国技の相撲で、モンゴルの二人の優勝決定戦です。三賞も、殊勲・技能賞 を白鵬、敢闘賞は旭鷲山、技能賞は安馬、すべてモンゴル人力士の受賞です。

 外国人力士が増えることは大相撲発展のためには喜ばしいことですが、そ れを迎える日本人力士のあまりの不甲斐なさには言葉もありません。日本人 力士には気魄が欠如しているのでしょう。イチローを見習えと言いたいです。

 選抜高校野球で私の家の近所の東海大相模が、昨夏準優勝の京都外大西を 4対1で破りました。今年は神奈川県から横浜高校も出場しており、ともに 1回戦を勝ちました。しばらくは高校野球を楽しめます。

【パソコンのハードの故障は滅多にない】

 今朝、予定通り修理のパソコンが届きました。聞いていた通り起動しませ ん。ハードディスを私のパソコンに搭載してみると起動しましたが、非常に 不安定な状態です。

 ハードディスクを戻すとやはり起動しません。何度かやっている内に、P OST画面でバイオスのエラーがあると表示されました。バイオスを工場出 荷時状態にすると、なんとかウインドウズを起動できました。

 しかし、非常に不安定で、起動時にCドライブのチェックディスクが度々 実行され、再起動を繰り返します。ユーザーはハードの故障と考えていたよ うですが、誤った使用方法によるシステム関係ファイルの破損でしょう。

 その原因はいろいろ考えられますが、信頼できないアプリのインストール もそのひとつでしょう。オンラインソフトは、信頼できるものしかインスト ールをしては駄目です。「ウィニー」をインストールするなんてもってのほ かですよ。

 「回復コンソール」で「fixboot」「fixmbr」「copy q:\i386\ntldr c:\」 などを実行しても回復しません。「Acronis True Image」でバックアップし てあったファイルからリカバリーを行なおうとしましたが、ファイルが破損 していてこれも駄目です。

 この状態ではクリーンインストールしかありませんので午後から始めまし た。作業の順序は次の通りです。

  1. OSのインストール
  2. ドライバのインストール
  3. 各種設定
  4. Windows Update
  5. アプリのインストール
  6. ディスクデフラグ
  7. Cドライブのバックアップ
 明日の昼まで動作検証を続け、午後には返送する予定です。今日は朝から、 TVのある部屋とパソコンの部屋とを行ったり来たり、忙しい一日でした。