68歳パソコン教師の日記 NO.1980 (2006.04.21)


【メモリー診断ソフト「Memtest86」】

 パソコンが突然フリーズしたり、ハードディスクへの書き込みエラーが多 発したり、時々起動できないなどの症状の原因はメモリーの可能性がありま す。メモリー診断ソフト「Memtest86」をご紹介します。

  1. 下記のサイトへアクセス、→「Download」→「Download - Pre-Compiled Memtest86 v3.2 installable from Windows and DOS」とクリック、→ 「ファイルのダウンロード」ダイアログの「保存」ボタンをクリック、→ 「保存する場所」を指定、→「保存」ボタンをクリックします。


  2.  http://www.memtest86.com/

  3. ダウンロードした「memt32.zip」をダブルクリックして解凍します。


  4. 解凍されたファイルの中の 「install.bat」ファイルをダブルクリックし ます。→(「コマンドプロンプト」が起動します。)


  5. 「Enter target diskette drive:」の後に「A」を入力、→「Enter」キー を押します。


  6. フォーマット済みのフロッピーディスクをセット、 →「Enter」キーを押 します。→(フロッピーディスクに書き込みが行なわれます。)


  7. 「バイオス」を起動、→ファーストブートドライブを「フロッピーディス クドライブ」に変更します。


  8. 作成したフロッピーディスクをセット、 →電源ボタンを押します。


  9. 「Memtest86」が起動、 →搭載されているメモリーのテストが実行されま す。下記は私のセカンドマシン(DDR SDRAM 256MBx2)の例です。





Memtest-86 v32 : Pass 10% ##########
Pentium 4 (0.13) 2545Mhz : Test 20% ##########
L1 Cach : 8 20862MB/s : Test #3 [Moving inversions, 8bit pattern]
L2 Cach : 512K 17799MB/s : Testing : 108K - 512M 512M
Memory : 512K 1715MB/s : Pattern : c99d734c
Cipset : Intel i848/i865 (ECC : Disabled) -FSB : 133Mhz -PAT : Enabled
Settings : RAM : 166Mhz (DDR332) 1 CAS : 2.5-3-3-7 / Dual Channel (128 bits)

WallTime Cached RsvdMem MemMap Cache ECC Test Pass Errors ECC Errs
0:38:35 512M 20M e820-Std on off Std 3 0




1行目:全体の進捗状況
2行目:実行中のテストの進捗状況
3行目:実行中のテストの内容(#1〜#8 まであります)

 テストは何回も繰り返して実行されます。 終了する場合は「Esc」キーを 押します。

 テストに要した時間は最下行の「WallTime」に表示されます。

 終了したテストの回数は最下行の「Pass」に表示されます。

 エラーがあった場合は、最下行の「Errors」に数値が表示され、上記の下 に詳細表示されます。

 不良メモリのトラブルには、電源ボタンを押して電源がオンにならない、 ディスプレーに何も表示されないなどの重症もあります。