62歳パソコン教師の日記 NO.225 (2000.8.11)


【ワードパッド】

読者の皆さんは文書を作成する場合、ワープロソフトは何をお使いですか。「ワード」や「一太郎」を使っている方が多いでしょう。これらのソフトは機能が充実すると共に非常に重くなってきました。起動に時間がかかり、いらいらしますね。また、作成した文書を他人に渡した場合、同じワープロソフトがインストールされていないと開くことができないということもあります。

Windows のユーザーなら誰でも開くことができるのは「メモ帖」と「ワードパッド」です。しかし、「ワードパッド」を利用しているいる人は少ないようです。「メモ帖」のように容量の制限はありませんし、そこそこの機能は備えています。文字の書体、サイズ、色、装飾は勿論、左寄せ・センターリング・右寄せ・箇条書きも指定できます。画像ファイルや音声ファイルの挿入も可能です。

では、「ワードパッド」で画像や音声ファイル(オブジェクト)を挿入してみましょう。

「ワードパッド」を起動するには、[スタート] をクリック、→[プログラム] をポイント、→[アクセサリ] をポイント、→[ワードパッド] をクリックします。

  1. メニューバーの [挿入] →[オブジェクト] とクリックします。

  2. [ファイルから]にチェックを付けます。

  3. [参照] ボタンをクリックします。

  4. 挿入するオブジェクトを選択し、[挿入] ボタンをクリックします。

  5. [2] のダイアログボックスの [ファイル] 欄にファイル名が表示されるので [OK] ボタンをクリックします。→オブジェクトが挿入されます。

    オブジェクトが画像ファイルの場合は画面に表示されますが、音声ファイルの場合はアイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると再生が始まります。

    オブジェクトを挿入した後に位置を移動したり、画像の場合は拡大・縮小・変形などもできます。

    ※オブジェクトの挿入は、ドラッグ&ドロップでも可能です。

    以上の機能を使って「イントロクイズ」を作成したり、その他いろいろな楽しみ方を考えてください。