62歳パソコン教師の日記 NO.230 (2000.8.22)


一昨日、読者の「佐村さん」から送って貰ったLPからMP3に変換する作業が終わったことを書きましたが、昨日はそのMP3をCD−Rに焼く作業に取り掛りました。ところが、何度やってもエラーで焼くことが出来ませんでした。CD−Rを使いこなすのは難しいものですね。

エラーの詳細を表示すると [バッファアンダーラン] です。これはPCのパフォーマンスが低下しているためです。このような場合は常時起動のアプリをオフにする、再起動するなどをすれば上手くいきます。

しかし、何度再起動をしてもエラーが続きCD−Rに焼くことが出来ません。そんなことを繰り返している内に夜になり、諦めて早目に寝てしまいました。

今朝は早く起き、寝ながら考えていた [システムファイルチェッカー] を実行しました。なんと、7個の [dll] ファイルが破損していました。 何時の間に、どうして破損したのか解りませんが、[Windows 98SE] CD-ROM をセットして、破損したファイルの復元をしました。これでCD−Rを焼くことが出来ました。

皆さんも、PCの調子が変だと感じたら、[システムファイルチェッカー] を実行してみて下さい。では、その方法をご説明します。

【システムファイルチェッカー】

[システムファイルチェッカー] を起動するには、[スタート]→[ファイル名を指定して実行] とクリック、[名前] 欄に [sfc] と入力して、→[OK] ボタンをクリックします。

破損しているシステムファイルを調べるには、 [実行する操作] 欄の [変更のあったファイルをスキャンする] にチェックを付けて、 →[開始] ボタンをクリックします。

破損したシステムファイルが見付かった場合は、Windows の CD-ROM をセットして、→[復元元] 欄に [D:\WIN98] のように入力します。(CD-ROM ドライブが D、OS が Windows98 の場合)
[参照] ボタンをクリックして、フォルダを選択してもOKです。

[ファイルの保存先] は、[C:\WINDOWS\SYSTEM] となっていることを確認して、→[OK] ボタンをクリックすると、→システムファイルの復元が行われます。