62歳パソコン教師の日記 NO.245 (2000.9.6)


【情報の自動更新】

 パソコンに慣れてくると [エクスプローラ] を使うことが多くなります。この [エクスプローラ] を起動してファイルの内容を変更した場合、その情報は直ぐに反映されません。[F5] キーを押すか、 [表示] →[最新の情報に更新] とクリックしなければなりませんね。

 常に最新の情報に自動更新されれば便利だと思うのですが、そのような設定にはなっていないのです。これにはそれなりの理由があるのです。自動更新をするには、常にシステムが監視をしていなければなりませんから、僅かですがパフォーマンスが低下するからなのです。

 あなたのマシンのCPUに余裕があれば、自動更新するように設定変更をすると良いでしょう。

  1. [スタート] →[ファイル名を指定して実行] とクリック、→表示されるダイアログの [名前] 欄に [REGEDIT] と入力して、[OK] ボタンをクリックします。

  2. [レジストリエディタ] が起動したら、左欄で [HKEY_LOCAL_MACHINE] →[System] →[CurrentControlSet] →[Control] →[Update] と開いていきます。

  3. 右欄の [UpdateMode] アイコンをダブルクリックで開き、→[値のデータ] 欄を見ます。デフォルトでは [01] となっています。これは情報の自動更新を行わないという設定です。

  4. この数値を [02] に変更して、→[OK] ボタンをクリック、→[レジストリエディタ] を閉じ、→再起動します。

     設定を元のデフォルトに戻す場合は、[3] で [02] を [01] に変更します。