62歳パソコン教師の日記 NO.301 (2000.11.5)


  沢山の読者の方々から創刊300号お祝いのメールを頂戴しました。心よりお礼申し上げます。また、これからもマガジンのご購読、お友達へのご紹介など、宜しくお願い申し上げます。

  CD−Rからファイルをハードディスクにコピーすると、コピーされたファイルの「属性」は全て「読み取り専用」となっています。

  CD−Rは読み取り専用ですから、CD−Rに書き込むと「読み取り専用」となって保存されます。それをコピーしたのですから当然ですね。

  「読み取り専用」ファイルは内容を変更して上書き保存をすることができません。上書き保存をする場合は「属性」の「読み取り専用」を解除しなくてはなりません。

  反対に、大切なファイルは「属性」を「読み取り専用」に変更しておくと安全です。重要なウインドウズファイルが最初から「読み取り専用」になっているのも同じ理由からです。

  1. ファイルを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。

  2. 「属性」欄の「読み取り専用」にチェックを付けると「読み取り専用」になります。

  3. チェックを外すと「読み取り専用」が解除されます。

  4. 「OK」ボタンをクリックします。
  CD−Rからコピーした沢山のファイルを一つずつ変更するのは大変な作業ですね。纏めて変更する場合は下記のようにします。

  1. フォルダの中にある複数のファイルを一度に変更する場合

    「Ctrl」キーを押しながら複数のファイルをクリックして選択します。ファイルが連続している場合は一番上のファイルを選択してから 「Shift」キーを押しながら一番下のファイルをクリックすると、間にある全てのファイルが選択されます。→反転したファイルの上で右クリック、→「プロパティ」をクリックします。

  2. フォルダの中にある全てのファイルを変更する場合

    フォルダを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。

  3. フォルダの中にあるサブフォルダを含む全てのファイルを変更する場合

    上階層のフォルダを右クリック、→「プロパティ」をクリックします。
※「Windows Me」の場合は、「2」「3」で「このフォルダ、サブフォルダ、およびファイルに変更を適用する」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリックします。

※「属性」は「エクスプローラ」の「詳細表示」で右端に表示されます。

  「Windows 98」で「属性」が表示されていない場合は「表示」→「フォルダオプション」→「表示」タブを開き、→「詳細表示でファイルの属性を表示する」にチェックを付けます。

  「Windows 95」にはこの機能はありません。

  「Windows Me」では常に表示されています。