62歳パソコン教師の日記 NO.327 (2000.12.3)


  今日は楽しみにしていた「福岡国際マラソン」が開催されました。富士通の藤田が期待通りの強さをみせ、シドニーオリンピックのゴールドメダリスト「アベラ」を大差で破る2時間6分51秒の日本新記録で優勝しました。

  シドニーオリンピックでは高橋尚子が優勝して日本女子のレベルの高さを世界にアピールしましたが、男子の不甲斐なさには切歯扼腕していました。今日の藤田の走りを見て、これからのマラソンシーズンが楽しみになりました。

  夕方、ヘミングメイトの世話役「徳さん」から「ウィルスに対する注意」が同報メールで届きました。クリスマスカードに似せて送りつける手口が蔓延しそうです。お気を付けください。

  「README.TXT.pif」 このように拡張子が二つも連なった名前の添付ファイルなら一目で変だと判りますね。「.pif」が拡張子で「README.TXT」がファイル名なのです。

  ところが、拡張子を表示させない設定にしていると「README.TXT」と表示されますから「テキストファイル」だと思って開いてしまいます。

  それなら拡張子を表示させておけば良いのに〜と思いますね。ところが、「Windows」の初期設定では拡張子を表示させないように設定されているのです。パソコンを買ったら、先ずこの設定を変更するようにしましょう。

  1. 「エクスプローラ」または「マイコンピュータ」を起動、→メニューバーの「表示」→「フォルダオプション」とクリックします。

    (Windows Me の場合は「ツール」→「フォルダオプション」)

  2. 「表示」タブを開き、→「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外します。

  3. 「OK」ボタンをクリックします。
  ウィルスに感染しないためには知らない人からのメールは開かないのは当然ですが、ほとんどが知人からのメールの添付ファイルによって感染しているのです。知人からのメールだと安心して開いてしまうのでしょう。

  送信者の知人もウィルスの添付ファイルを送ったことに気付いていません。メールを送信すると待ち構えていたウィルスが付いていってしまうのです。

  送信者は知らないのですから、ウィルスを受信したら直ぐに送信者へ知らせてあげましょう。また、貼付ファイルを送信するときは、本文中にその旨を書いておくようにしましょう。