62歳パソコン教師の日記 NO.338 (2000.12.15)


 今日は文書入力に関することです。

 「ワード」で作成した文書を「テキスト形式」を保存した場合、ルビ(ふりがな)付きの文字列は漢字もふりがなも消えてしまいます。ルビ付き文字が多い文章の場合は困りますね。

 このような場合はファイルの種類を「テキスト+改行(*.txt)」にして保存すると消えません。但し、ルビとして付かずに「かながわけん神奈川県」のようにふりがなが先に表示されます。

 また、コピーをして「メモ帖」や「メール」に貼り付けた場合も同じように表示されます。

 「IME98」から「ワード98」以降のバージョンで確定した文字列の上にカーソルを置いて「変換」キーを押すと再変換が出来るようになりましたが、この機能は「Windows98」以降の「メモ帖」でも利用できます。但し、「メモ帖」の場合は再変換する文字列をドラッグして選択、→その上で右クリック、→「再変換」をクリックすると「変換候補」が表示されます。

 「MS−IME」で文字変換をする際に「ドロップダウンリスト」に「変換候補」が一覧で表示されますが、この表示速度を速くすることが出来ます。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリックします。

  2. 「名前」欄に半角でregedit」と入力、→「OK」ボタンをクリックして、「レジストリエディタ」を起動します。

  3. 「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Microsoft」→「Windows」→「CurrentVersion」→「Ime」→「Japan」→「IMEJP」と開いていきます。

  4. 「IMEJP」キー(フォルダ)の中にある「MSIME」キーをクリックします。

  5. 右欄にある「CommentDelay」をダブルクリックをして開き、→「値のデータ」欄の初期値「1200」をそれより小さい数値に変更します。

  6. 「基数」欄の「10進数」にチェックを付け、→「OK」ボタンをクリック、→「レジストリエディタ」の右上隅の「×」をクリックして閉じます。

  7. 「再起動」します。